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平成30年5月28日(月)行政視察第1日目は、宮城県亘理町で「震災復興と防災・減災の取り組みについて」を視察しました。「東日本大震災を風化させず次世代に伝え、自分の町は、自分で守る」との信念で復興に取り組んでいる。最初に、東日本大震災発災直後の生々しい映像に改めて大きな衝撃を受けた。防災・減災対策、復興状況について、ハード面では、荒浜地区へ赴き、二段構えの防潮堤や屋上避難を意識した外側階段の設置等学校施設の建替、防災公園の避難丘整備等、着実な復興を確認した。仮庁舎については、仮設住宅があった場所に建築中で、2019年度中に完成予定となっている。また、ソフト面では、4つの地区ごとに地域特性に応じた防災訓練や実働型の学校教育が行われるなど工夫がみられた。今後の課題としては、地震・津波以外のゲリラ豪雨等、多様な自然災害対策、防災減災意識の維持向上、高齢化率約30%となっている高齢化対策を挙げでいた。視察を通じて、改めて、自助・共助・公助の連携の重要性を実感したが、発災直後から復興への取り組みに敬意を表したい。

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高槻市 三井 泰之
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