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バックナンバー 2016年 7月

平成28年7月30日(土)18時から、第35回ふるさと創生あくたがわ夏まつりが行われました。ヨーヨーつり、スーパーボール、焼きそば、やきとり、かき氷など多くの模擬店が出店。たくさん家族連れが商店街から溢れんばかり埋め尽くしてました。いつも、挨拶をしてくれる保育園児の楽しそうな姿も見られました。活気溢れるお祭りでした‼️

平成28年7月29日(金)視察第2日目は、新潟県糸魚川市「子ども一貫教育」を視察しました。平成17年の1市2町合併後、市長の「日本一の子どもを育てたい」との公約をきっかけに、平成21年度から市民総ぐるみで育てる「0歳から18歳までの一貫した教育方針」を策定。平成22年度には、行政窓口を「こども課」に一本化した。内容は、「ひとみがかがやく日本一の子ども」をスローガンに、園・学校、家庭、地域が連携し、子どもの「自立支援」、「愛着形成」、「自己肯定感の形成」に向けた指導や支援を行いながら、子どもに「確かな学力」、「健やかな体」の3本柱を確立することを目指している。また、重要な教育活動として①「糸魚川ジオ学」(=地域やジオパークを活用した体験活動を通じで「糸魚川大好き!わがいといがわ」と言えるよう郷土愛を育む)、②「キャリア教育」(=自分の将来を設計し、自立して生きていく力を育む)を位置付け、糸魚川市の教育の大きな特色となっている。

平成28年7月28日(木)行政視察第1日目は、福井県勝山市で、テーマ「英語教育の取り組みについて」を視察しました。平成26年4月に文部科学省より英語教育強化地域拠点事業の採択を受け、当初は、高校1校、中学校1校、小学校3校からスタートし、翌年より市独自予算等を確保し中学校3校、小学校9校に拡充した。特に専科教育がない小学校で先行的な取組みを実施、また、大学や県教育委員会等から支援を受けながら、堅調な成果をあげている。

JR高槻駅北口バスターミナルで朝の挨拶を行いました。曇天でしたが、湿気が多く蒸し暑い朝でした。僅かですが、ポケモンGOを楽しんでいるのか、歩き スマホの方がいました。全国的に、接触事故が増えているようです。また、家族連れ出てかける方も多かったです。無事故で充実した毎日を送ってください‼️

三井やすゆきの地域ニュースNo.5が出来上がりました。6月定例会の議会活動や皆様のお声を形にした内容などを掲載しました。議会活動の内容は、一般質問の三島救命救急センターの今後のありかたについて(①受入患者の状況について、②大規模災害に向けた備えについて、③経営に係る今後の対応策について)、委員会質疑の保育士人材配置要件の緩和について(①保育士配置要件弾力化の具体の内容について、②弾力化による期待や量の確保の現状、保護者側のメリットや待機児童と3歳児の壁の解消について)などです。

JR高槻駅北口バスターミナルで朝の挨拶を行いました。雨の予報のためか曇天で、過ごしやすい朝でした。8月6日(土)、7日(日)の高槻まつりの準備が始まりました。高槻まつりは、沢山の夜店が立ち並ぶだけでなく、ステージ上での太鼓やバンド演奏、「おどり連」や「高槻ウェーブ」などのパレードで楽しめますので、是非来てください。

平成28年7月24日(日)18時から、北清水カラオケ同好会主催の盆踊り大会が、北清水スポーツセンターの体育館で行われました。開始前、おでん、お好み焼きなどで腹ごしらえのあと、約2時間、同好会のメンバーと盆踊りで楽しいひとときを過ごしました。

平成28年7月22日(金)20時から、九中PTA有志の皆さんと地域の防犯パトロールを行いました。夏休みに入ったことから、公園を中心に、青パトに同乗しパトロールを行いました。事故なく無事終了しました。お疲れ様でした。協働で行うのは、初めての試みであり、継続的に実施できることを願います。

JR高槻駅北口バスターミナルで朝の挨拶を行いました。眩しい陽射し、今日も暑い日が予想されますが、保育園に向う園児たちは、水着の入ったカバンを持って、楽しそうに歩いていました。『育児に奮闘する友を皆で守り支えよう!理解と共感が大切だ。どんな悩みも安心して相談できるよう配慮を!』(わが友に贈る)

昨日、市民相談で市内をまわった際、皆さまの声が形になっていることを確認しました。写真の上段は、通学する小学生が水溜りを避けて通行するため、車や自転車との接触事故を回避するため、水が溜まらないよう排水口を設置しました。下段はいづれも、道路の一部補修です。役所の担当部署の皆さまありがとうございました。

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サイト管理者
高槻市 三井 泰之
ysmi630312@yahoo.co.jp