●2020年令和2年2月より読書手帳が新しくバージョンアップしました!
2月から読書手帳が以前のよりバージョンアップした新しい読書手帳がスタートします。第1弾の読書通帳は手作りの温かさがある、読書履歴を自分で記入するものでしたが、今回の新読書手帳は借りた本の履歴をシールで読書手帳に貼っていくものです。本を読む楽しさを実感し推進につながるように平成26年、3月定例会で提案させていただいていました。読書運動が一層進むよう、皆さんご利用ください。
●2019年令和元年10月三豊市オリジナル婚姻届、出生届出が出来ました!
三豊市のオリジナル婚姻届、出生届ができました。婚姻届は市の花であるマーガレットをモチーフに3部複写となっていて、3枚目は記念として写真も貼ることができ、新婚夫婦双方から愛のメッセージも記入できるようになっています。ちなみにマーガレットの花言葉は「真実の愛」です。出生届は市の木、桜をモチーフにお子さんの可愛い写真、手形や足形また名前の由来も記入できます。令和元年10月より結婚届けは市民課で、出生届は子育て支援課で母子手帳とともに配布となっています。平成29年9月定例会一般質問で新婚世帯支援として提案し、実現しました。ピンク色でとても素敵な記念となる婚姻届、出生届となっていまーす。
●2019年9月災害時の避難行動「マイタイムライン」を防災訓練の一環として講習会を行いました。
9月の一般質問が10日付けの四国新聞に掲載されました。質問に対し、市は住民一人一人の災害時の避難行動「マイタイムライン」について講習会を今月予定しており、さらに啓発推進に取り組む方針を明らかにしました。2019年3月、9月の質問が実現しました。
9月に実施の三豊市防災訓練にて女性消防団により講習会を行いました。
●2019年平成31年4月からおたふく風邪ワクチン接種に一部助成が実現しました!
任意接種ですが、おたふく風邪ワクチン接種に一部助成が4月から始まっています。三豊市、観音寺市にお住まいの1歳から3歳までのお子さんの保護者の方々に朗報です。おたふく風邪は重症化すると難聴などになる恐れがあります。1人2回接種で1回につき3800円の助成となります。若いお母さんからの相談を受けて昨年9月に質問して実現しました。
●2019年平成31年4月から不育症治療に県の助成を受けた残額の治療費負担額に上乗せで三豊市の助成が受けられるようになりました!
広報みとよ6月号に掲載されました!何度も流産を繰り返す不育症。その治療は大変で、忍耐と高額な治療費がかかります。不育症治療費の一部を三豊市は31年度から助成することになりました。ヘパリン療法で県の補助を受け、後の個人負担額を三豊市が15万円を上限に助成します。平成23年3月、12月定例会、平成30年12月定例会と回数を重ね質問し、県内初❗️の不育症助成制度が実現しました。
●2019年4月子育て支援拠点にて電話や来所での利用者相談事業が実現しました!
子育て相談窓口が増設の記事が公明新聞に掲載されました。子育ての悩みなど温かい雰囲気の中で安心して気軽に相談できる環境いわゆるネウボラの整備増設を2015年12月定例会で提案していました。子育て支援拠点である「すくすくランド詫間広場」のほか3カ所で利用者支援事業としてスタートしています。若いママさん達から色々な子育て相談が寄せられているそうです。
●2018年6月 来年度防災ブック更新時には女性の視点を活かした防災ブック作成と研修会などで啓発を図ると答弁をいただきました!
6月定例会、一般質問では「東京くらし防災」を取り上げ、来年度防災マップ更新時に併せて女性の視点活かした防災ブックの作成と研修会などで啓発を検討するという前向きな答弁をいただきました。
●2018年 電子黒板、タブレットを使用して授業を展開!
2015年平成27年6月タブレットによる反転授業の導入について質問していました。総務省は2018年までに生徒たちにタブレットによる教育でICT化を進めるとあり、三豊市も電子黒板やタブレット、パソコンが教育現場に、子供達に段階を経て整備されます。
この度、小学校の英語授業を参観しました。電子黒板やタブレットを使用して、自己紹介の文章を作り、伝えます。ALTの先生の発音を聞き、中には英語の遊びも入れながら、楽しく活発に学んでいました。
●2018年3月堤防の管理道が液状化で段差が生じ危険な状態でしたが堤防の液状化で対策工事を実施しました!
堤防の液状化対策工事が、平成29年10月から平成30年2月末までの期間となり、このほど完成しました!岸壁の地下深くで海水による侵食で液状化という状況になりました。地元の方々の気づきを放置せず、相談いただいたことに感謝いたします。
詫間町の新浜自治会の方々から堤防が液状化していることの相談を受け、西讃土木事務所に連絡し現地視察を行い、平成29年から工事に着工することが決定しました。
●2018年4月 災害時対応紙カップ式自動販売機が設置されました!災害時には無料でお湯や飲料が提供されます。
災害時対応紙カップ式自動販売機が三豊市役所に4月13日に設置となりました。平成29年12月定例会で質問し、実現しました!
この自販機は、災害発生時には一定期間、無料でお湯や飲料の提供をしてくれます。お湯の提供は赤ちゃんのミルク作りやお薬を飲むとき、即席の食べ物を調理するのに約立ちます。DMATが熊本大地震時に派遣され、医療機関に自販機からお湯が提供され大変助かったと報告があったそうです。避難者にとって温かい物は精神的にも安心安定につながります(*^_^*)設置に関して種々の課題がありましたが、早速の設置が実現し、大変ありがたく、感謝いたします。(*^_^*)
●2018年2月危険なガードレールが撤去され、新しくなりました!
2月6日仁尾町のガードレール工事が完成していました!(*^_^*)
これからも小さな声に耳を傾けて、身近な安心安全充実に取り組んでいきます。
仁尾町の友人宅を訪問帰りにびっくり‼️かねてより要望していましたガードレールの工事が始まっていました。老朽化していてとても危険だと仁尾小学校の関係者の方々からの要望が実現しました。通学路にもなっていて歩道の拡幅が課題です。
●2017年10月老朽化した側溝が整備されました!
詫間町地元の自治会から要望されていた側溝整備がこのほど実施となり整備されました。左側の溝です。。老朽化で排水が悪くご近所から昨年要望がありましたが、予算の関係で⒉年がかりとなりました。道路が広くなった感ありです。
●2017年9月三豊市の防災会議における女性委員が3割を占め、県下ではトップクラスになりました!
9月1日は防災の日です。この日は1923年の関東大震災の教訓を後世に伝えると共に台風シーズンを前にして自然災害への認識と防災体制の強化を期すために制定されました。最近では、台風、地震、津波、洪水、土砂災害と、日本中不意をつくように発生することが多くなっています。実際災害に遭遇した時、どう動くべきか、何をすべきかを冷静に判断することは大変難しく、混乱します。そのためにも、普段からの訓練や備えは自分と家族の命を守る第一歩と言えます。訓練の折に避難所の確認や備蓄品のチエックを行なったり、また近隣の連携を深めてはいかがでしょうか!今回の6月議会では、防災対策に女性の視点が重要と①防災会議に女性委員の割合②防災リーダーの養成と訓練③ローリングストックによる一週間分の備蓄と啓発について質問いたしました(*^_^*)
三豊市の防災会議では3割が女性委員で県下でトップクラスに。また防災リーダーの訓練や備蓄についても取り組むとの答弁をいただきました。これからも災害に強いまちづくりに取り組んでまいります。車中からの手を振ってのご声援、ありがとうございます。(*^_^*)
●2017年4月新生児の聴覚検査が無料で受診できるようになりました!
4月から新生児の聴覚検査が無料で受けられるようになります‼︎先天性難聴の早期発見につながります。これまで有料のためか、県では受診率約78%ぐらいだったとか。聴力は言語能力に大きく影響を及ぼします。出産から退院までの間に無料で受けられることは、大変喜ばしいことです‼︎公明党の地方議員から国会議員のネットワークで小さな声が実現しました。三豊市議会公明党も議会で質問し提案してきました。(*^_^*)
●2017年1月三豊オリジナル元気体操ができました!
1/7みとよ元気体操が本日つけの四国新聞に掲載されました。
平成24年3月議会で一般質問したことが実現しました!三豊のオリジナルの歌「七宝の風」に合わせて介護予防体操を作成し、高知県のように健康100歳体操の取り組みをし、楽しく市民の健康づくりとして体操を実施してはどうかと質問しました。
この度、三豊市の地域包括支援センターが市の歌を取り入れたオリジナルの体操「みとよ元気体操」をつくり、DVDも作成し、市民団体に配布。介護予防として運動習慣を定着するよう働きかけています。健康は日々の運動から・・・。嬉しいです。早速、友人のグループで体操してみました。
●2016年7月参議院選挙から投票入場券の裏面に期日前投票の宣誓書が印刷されました!
先般行われました7月10日投票の参議院選挙から投票入場券に期日前投票の宣誓書が印刷されました!平成23年から平成28年までの間に4回、投票率の向上と利便性を訴え一般質問してきました。三豊市の期日前投票において、前回の参議院選挙より1.22倍の増加率で県下の市の中で1番の投票者数の増加でした!高齢者の方からの小さな小さな声を実現することができました(*^_^*)
●2016年6月県道に街灯が設置されました!
昨年5月に詫間町船越の地元自治会より荘内半島の海岸沿いの県道に外灯設置の要望を受けました。県の土木事務所に何回も伺い、交渉。現場も視察してもらい、やっと要望書を提出し、ちょうど1年後の今年6月に実現しました。!自転車の通学者、地元の人々に大変喜んでいただきました。
●2016年ロタウィルスワクチン接種に助成が実現しました!
ロタウィルスによる乳幼児の胃腸炎を軽減及び防止するロタウィルスワクチン接種に助成が実現しました。2015年3月に一般質問し提案しました。
子育てするなら三豊!目指し頑張ります。(*^_^*)
●2015年8月ガードパイプが設置されました!
仁尾町の詫間越の県道の歩道と市道との段差が大きく、通行される市民の方から、転落の危険があると要望がありました。5月に西讃土木事務所に早速連絡を取りこの程ガードパイプが設置されました。(*^_^*)住民の方から喜んで頂き、特に夜間散歩するのに安全になったと喜ばれました。健康のためよく夕方から歩かれる住民の方がおいでます。夕方でも熱中症に気をつけ水分補給しながら、足元も気をつけて安全に健康ウオーキングに励んで下さい。
●2015年7月ガードパイプが設置されました!
三野町コメリ前の県道の自転車道沿いの水路にガードパイプが設置されました!自転車通行している学生さんが帰路途中で、自転車道と水路の見分けがわかりにくいことが原因で、転落しました。幸い怪我はなく、なんとか無事でしたが、割と深い水路で、約1mの深さがあります。保護者の方からガードパイプの要望があり、西讃土木事務所に申請しましたところ、早速、取り掛ってくれました。この県道は交通量も多く、事故もよく発生している道路です。十分気をつけてルールを守って、自転車通行をお願いします。これからも小さな声に、皆様の安心安全に取り組んでいきたいと思います。
●2015年 5月 から6月 道路の空洞化調査が実現
5/28 本年3月定例会で防災減災に資する道路空洞化の調査について質問いたしました。ある民間企業が三豊市の道路のサンプル調査を実施し、その結果報告とともに道路の空洞化を超音波で3次元診断できる計測車が三豊市役所に来ました。法定速度で道路走行し、測定装置を路面スレスレまで密着させて地面下の空洞を発見、分析できる優れた技術です。最近、災害時や豪雨などの異常気象で道路の陥没事故が多く発生しています。市民生活の安心安全の確保のため、道路の空洞調査は重要です!
5月サンプル調査の為、路面空洞化計測車が三豊市に!
6/5市道のアスファルト下に空洞を発見しました!これは3月定例会の質問を受け、4月に市道を限定した区間6km程を空洞サンプル調査し、空洞2ヶ所ありとの報告がありました。実際、アスファルトをめくってみると空洞が出現、‼︎早速、安全のため応急措置しました。この市道は海岸沿いでバスも通行する利用度も高い道路です。市民の安全、安心を確保のため、まず主要な幹線道路の調査が必要と思われます。
6月定例会で道路の空洞化調査の質問をさせていただきました。
4月に市道をサンプル的に民間の空洞調査会社が空洞調査し、その結果を元に6月に現場を開削して実際に空洞を発見しました。道路下の水路が老朽化しての空洞と思われます。この調査結果を受け、市として来年度緊急輸送道路の空洞化調査を行うと答弁をいただきました。6/19付けの四国新聞にも掲載されました。(*^_^*)
●2015年 平成27年6月 三豊市消防団女性部が結成されました!
三豊市女性消防団が結成されました。6/21女性消防団辞令交付式が行われました。平成26年第1回定例会で質問をさせていただきました。いよいよ14名の女性消防団員が女性ならではの特性を生かし、防災、減災、防火活動に市民の安全安心のため取り組んでまいります。私も団員の一人として精進して参ります(*^_^*)制服が間に合わないので、法被を着用して辞令を受けました。(^_^)
●2014年 平成26年9月 読書手帳ができました!
平成26年度第一回3月定例会で一般質問し、提案していた読書通帳が出来ました。読書歴を記録してゆくもので、職員の手作り、心のこもった楽しく読書意欲を高める工夫がなされています。市内の小学校の図書室や図書館に置いてあります。読書運動の充実のため質問提案していたものです。皆様、子供さんも、読書の秋でもあり、読書通帳をご利用くださいね。私も。(*^o^)
●2013年 平成25年 から3ヶ年 三豊市で防災士養成講座実施が実現
三豊市防災士養成が実現しました。受講料は三豊市が助成し、個人負担一万円で防災士講座を受講できます。平成25年より3ヶ年防災士養成に三豊市は取り組み、地域の防災訓練などのリーダーとして活躍して地域の防災減災に貢献していだだく目的です。1ヶ年約50数名が防災士講座を受講し防災士が誕生しました。
平成23年6月に防災士養成に助成の一般質問し、平成25年度より実施となりました。(*^_^*)
●2011年 平成23年4月 高齢者福祉タクシー券が海上タクシーにも利用拡大
4月からの新年度事業では、昨年3月の初質問が実り、粟島と須田港を結ぶ海上タクシーにも、福祉タクシーが使えるようになった。80歳以上の高齢者に8000円分が支給されている制度だが、「船の定期便がない時間帯でも、通院や買い物などで海上タクシーが使いやすくなった」と喜ばれている。