夏季市民講座「SDGsと地域社会」を開催
7月14日、公明党茨城県本部主催の夏季市民講座「SDGsと地域社会」が開催されました。
SDGsとは「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことで、2015年9月に開催された「国連持続可能な開発サミット」において全会一致で採択され、2030年までに取り組むべき国際社会の新たな共通目標になっています。
SDGsでは、貧困と格差の解消、健康と福祉、質の高い教育、ジェンダー平等、雇用と経済成長、気候変動への対応など、17の目標と169のターゲット(具体目標)が示され、「誰一人取り残さない」という基本理念のもとで、持続可能な社会・地球環境を実現するための具体的行動が各国に求められています。
講座では、茨城県やつくば市などの自治体における取り組み事例とともに、国連開発計画(UNDP)駐日代表の近藤哲生氏の講演や、持続可能な開発のための教育(ESD)で第1回ジャパンSDGsアワード特別賞を受賞した江東区立八名川小学校元校長の手島利夫氏の実践事例などをお聴きしました。
すべての人々が、将来にわたって安心して暮らせる地域や社会を維持していくためには、課題解決に向けたより具体的な施策の推進とともに、一人一人の意識の転換と行動が益々重要になっています。









