真心の支援を被災地に~街頭で募金活動
1月14日、高倉富士男をはじめとする公明党茨城第一総支部(水戸市、笠間市、大洗町、茨城町、城里町)の各議員は、水戸駅北口で行われた「令和6年能登半島地震被災者を救援する いばらきの会」(櫻井昭次代表)の街頭募金に駆け付け、「被災者支援のために皆さまの温かい真心を託していただき、日本赤十字社茨城県支部を通じて被災地に届けてまいりたい」と協力を呼びかけました。
1月1日に発生した石川県能登半島地震から2週間が経過いたしましたが、現在までに221名(1/14日現在)の方々がお亡くなりになり、今もなお安否不明者の捜索が続いています。また、被災地では多くの建物が倒壊・焼失・流出、2万人を超える方々が避難所生活を余儀なくされるなど、大変困難な状況が続いております。
被災者の皆さまの安全と一日も早い生活再建を、そして、被災地の復旧・復興を心から願い、これからも私達の立場で、今できる限りの支援を行ってまいりたいと思います。