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3月定例会が始まります

お知らせ 水戸市の話題 議会 / 2012年3月3日

3月7日から、平成24年第1回水戸市議会定例会が開会します。

今定例会から、これまで臨時議場として使用していた五軒町の「みと文化交流プラザ」から、水戸市本庁舎前駐車場(水戸市中央1丁目4番1号)に開設したプレハブ棟の「議会臨時庁舎」に会議の場所を移して開かれます。

本庁舎駐車場に開設した議会臨時庁舎

 

13日(火)、14日(水)、15日(木)の本会議では代表質問、一般質問、議案質疑が行われる予定です。

2階の議場にはこれまで通り傍聴席も用意されています。

是非、傍聴にお越しください。

 

【平成24年第1回水戸市議会定例会日程】

3月7日 本会議(提案理由説明)

8日~12日 議案調査

13日 本会議(代表質問)

14日 本会議(一般質問・議案質疑)

15日 本会議(一般質問・議案質疑)

16日 常任委員会(付託議案審査)

17日~18日 議案調査

19日 常任委員会(付託議案審査)

20日 議案調査

21日 常任委員会(付託議案審査)

22日 議案調査

23日 本会議(常任委員長報告・議了)

 ※なお、本会議の模様はインターネットで中継(ライブ中継・録画中継)されます。常任委員会は録画中継のみの放映となります。 

第116回水戸の梅まつり

お知らせ 水戸市の話題 / 2012年2月3日

2月18日から3月31日まで、「第116回 水戸の梅まつり」が水戸市の偕楽園・弘道館公園を中心に開催されます。

 

偕楽園の園庭から臨む好文亭

 

昨年の東日本大震災により偕楽園も被災しましたが、このたび好文亭などの修復もほぼ完了、全面開園の運びとなり観光客の皆さまをお迎えできる体制も整いました。

今回で116回目を迎える「水戸の梅まつり」ですが、偕楽園が開園して170周年の記念の年ともなりました。「復興元年」にふさわしい賑わいのあるイベントとするために、現在、官民挙げて企画、PRに取り組んでおり、県内外からの多くの来水者を心待ちにしております。

●梅まつりについての詳細はこちら → 水戸観光協会HP

 

偕楽園は日本三名園の一つとして知られていますが、天保13年(1842年)に水戸徳川家第9代藩主徳川斉昭公が、「是れ余(斉昭)が衆と楽しみと同じくするなりの意なり」(偕楽園記)として、藩主のみでなく家臣や領民が共に遊息するために造園したものです。

偕楽園の梅(2010年撮影)

園内には約3,000本、100品種の梅があり、早咲き(探梅)、中咲き(賞梅)、遅咲き(送梅)と開花時期の違いから、長い期間にわたって観梅できるのが特徴となっています。

また、周辺の湖水など自然の地形を巧みに生かした庭園では、梅林、竹林、自然林をめぐり、特に梅林には梅独特のふくいくたる香気と白梅の清らかさ、紅梅のあでやかな美しさ、そして枝ぶりが醸し出す格調の高さなどを十分に堪能できます。

●偕楽園についての詳細はこちら→梅の芳香と歴史の景勝地・偕楽園HP

 

百花に先駆けて咲く梅の花の香りとともに、一足早い春の訪れをお楽しみください!

水戸市役所三の丸臨時庁舎

お知らせ 水戸市の話題 / 2012年1月4日

水戸市役所の三の丸臨時庁舎の開庁式が1月4日おこなわれ、窓口業務が始まりました。
 

仕事始めのこの日業務を開始した三の丸臨時庁舎。ベージュ色の落ち着いた外観と明るい庁舎内の色調が印象的です。庁内の延べ床面積は約5,000平方メートルで、市民課、国保年金課、福祉総務課、介護保険課、市民税課、商工課、観光課など市民生活に直結した部門が1カ所に集約されました。

また現在、市役所本庁舎前駐車場に仮設中の建設部、産業経済部、下水道部などが入るプレハブ臨時庁舎も1月中に、さらに議会プレハブ棟も3月に完成する予定です。

震災により、これまで市内十数か所に分散を余儀なくされていた市役所機能が、今後は集約されることになり、市民の利便性向上につながるものと期待いたします。

窓口移転のお知らせ(水戸市HPリンク)

水戸市の放射線訪問測定調査の開始について

お知らせ 原子力災害 水戸市の話題 / 2011年11月29日

 水戸市では、小中学校、保育所、幼稚園、公園、児童遊園など市内500箇所以上の施設において、定期的な空間放射線量を測定し公表しており、測定結果は、国が定めた基準である毎時0.23マイクロシーベルト(高さ1メートル)を下回っております。

 このたび、市民の不安感のさらなる軽減を図るため、これまでの小学校等の定期測定に加え、市民からの申込みにより自宅などを市職員が訪問し、市民の身近な生活環境における空間放射線量を測定しお知らせするとともに、放射線に関する知識の普及啓発を行う「訪問測定調査」実施することになりました。

 

1.対象者     市内に居住する個人又は法人、

          市外に居住し市内に固定資産を有する方

2.測定箇所    市内の個人宅、事業所

            ※玄関、庭、会社等の日常使用する場所

3.申込み開始日  平成23年12月1日(木)

4.測定開始日   平成23年12月5日(月)

5.申込み方法   平日8時30分~17時15分に電話での申込み

       【専用電話232-9262】

6.測定日及び時間 平日及び第2・第4日曜日

  午前の部:9時~12時、午後の部:13時~16時30分

7.測定者   市職員 

PA-1000

※ 測定器は、堀場製作所製の放射線量測定器PA-1000

8.測定料金  無 料

 

【詳しいお問い合わせ】

 水戸市放射能対策班 

電話029-232-9262

(内線745~749)

【追記】 個人宅等の空間放射線量の測定調査結果について(水戸市HPリンク)

水戸市世界遺産シンポジウム

水戸市の話題 / 2011年11月23日

 23日、「災害復興と学問・教育遺産~弘道館・偕楽園の復興・再生と再発見」のテーマで水戸市世界遺産シンポジウムが水戸芸術館で開催され聴講してまいりました。

 

 シンポジウムでは、五味文彦氏(放送大学教授)、吾妻重二氏(関西大学教授)、和田祐之介氏(偕楽園・弘道館復興支援の会会長)、西村幸夫氏(東京大学副学長)の各講師が、それぞれの専門の視点から、弘道館・偕楽園の学問・教育遺産としての意義や、震災からの復興・再生のあり方などを講演、その後、日高健一郎氏(筑波大学教授)のコーディネートで、各講師と高橋靖水戸市長を交えてのパネルディスカッションも行われました。

 今回の講演の中では、「学問・教育遺産」を日本の教育史や広域的な東アジア圏における教育史という大きな流れの中で考察し、急速な近代化を成し遂げた日本において教育が果たした役割や、日本の教育遺産が中国など他の東アジア諸国にも類を見ない「自由度・開放度」のある教育環境であったことなどが紹介され、「学問・教育遺産」の持つ価値を再発見させてくれるものでした。

 また、今回の震災によって残念ながら被災した弘道館・偕楽園ですが、それを単にマイナスとしてだけとらえるのではなく、復興・再生を進めていく中で、その全体像を知り、遺産が持つ価値を探るきっかけにしていくべきである等々、さまざまな示唆に富む話を伺うことができました。

 水戸市では弘道館・偕楽園を、栃木県足利市の足利学校、岡山県備前市の閑谷学校、大分県日田市の咸宜園とともに「近世日本の学問・教育遺産群」として世界遺産への登録を目指しており、これまでの世界遺産にない新たなコンセプトとして注目されています。

 世界遺産登録に向けてのハードルは決して低くありませんが、今回の震災を乗り越え、さらにその価値に磨きをかけ、市民と一体となった取り組みを進めながら、水戸の魅力の向上、そして市民が誇りを持てるまちづくりに大きく寄与されることを期待したいと思います。

 

水戸市産業祭

水戸市の話題 / 2011年11月20日

11月19日・20日の両日、「第36回水戸市産業祭」が水戸市総合運動公園で開催されました。  

多くの市民で賑わう会場

 私も20日の日曜日に会場に訪れましたが、水戸の地場産品・地場産業展や県産品特設コーナーや、新鮮な野菜をはじめ数多くの特産品の展示即売、飲食コーナーなどが設けらており、多くの市民が詰めかけ大変な賑わいでした。

美味しい食材を味わいました!

 

 今年の産業祭では震災復興支援として「絆 ~深めよう水戸の和~」をテーマとした水戸市・水戸商工会議所・水戸農業協同組合合同のブースも設置されていました。

 震災という大きな困難に直面し、市内の各産業も少なからぬ打撃を受けています。しかし、「水戸市を元気に」という想いで、それぞれ従事されている皆さんも懸命に頑張っておられます。

 地域を元気にしていくためには地場産業の活性化が不可欠です。地元の産業を元気にしていくことが復興を進めていく上での大きなカギであり、水戸市全体の元気・活力につながっていくものと感じています。

友好交流都市重慶市を訪問

水戸市の話題 / 2011年11月4日

 10月28日から11月3日まで、友好交流都市重慶市(中国)に高橋市長を団長とした市民参加の水戸市親善訪問団の一員として参加いたしました。

 重慶市は四川省に隣接した中国政府の直轄市の一つで、人口約3200万人の巨大都市です。水戸市と重慶市の交流は、昭和60年に当時日中友好協会副会長であった孫平化先生が水戸市を訪問されたことが契機となり、その翌年5月に第1回訪中団を派遣、その後、平成12年6月に友好交流都市の提携・調印が行われ、以来、人的相互訪問を重ねて相互信頼を築いてきました。 

重慶市人民政府代表と会談

 

人民政府外事僑務弁公室にて

 重慶市では、人民政府外事僑務弁公室で重慶市関係者に訪問団を出迎えていただき、高橋市長と重慶市の王副主任の間で、両市の現状や今後の経済・教育等における相互交流の継続などが和やかに話し合われ、長時間に及ぶ実りある会談となりました。

 また、訪問団は重慶師範大学で日本語学科の学生との交流や、重慶市経済開発区での都市計画や住宅事情などを視察しました。

 

重慶師範大学の学生の皆さんとの交流

重慶市経済開発区を視察

 現在、重慶市内はどこも建設ラッシュで、市内のいたるところに近代的なビルが林立しています。今回の訪問で、成長著しい中国の姿を改めて実感するとともに、市民の凄まじいマンパワーとバイタリティーを目の当たりにし、圧倒される思いでした。

 明年は日本と中国の国交正常化40周年の佳節を迎えます。中国のことわざに「飲水不忘挖井人(水を飲むときには井戸を掘った人を忘れない)」という言葉があるそうですが、これまで日中友好の道、両市の友好の道を切り開いてくださった方々へ感謝の想いを馳せるとともに、さらなる友好の絆を深めゆく決意を新たにし、大変意義深い訪問となりました。

 

弘道館の部分公開が始まる

お知らせ 水戸市の話題 / 2011年10月8日

 10月8日から、東日本大震災で大きな被害を受けた水戸市の特別史跡・弘道館の部分公開が始まりました。

 弘道館は、3月11日の東日本大震災で被災して以来、これまで閉館となっていましたが、ようやく一部が一般公開されることになりました。被災の激しい正庁・至善堂等の建物内は現在も残念ながら入ることが出来ませんが、庭園や建物の外観を観ることができるようになりました。

 3月の震災では建物の壁に亀裂が入ったり剥がれ落ちたりしたほか、屋根瓦が崩れ落ちるなど大きな被害を受けたことから修復を国に要望していました。過日の報道によれば、国によって全面的に修復される方針も決定したとのことです。

 弘道館は、1841年に水戸藩の藩主・徳川斉昭が開いた藩校で、日本最大級の藩校として国の特別史跡に指定されており、建物と塀は国の重要文化財にも指定されています。

 また、水戸市では弘道館を、栃木県足利市の足利学校、岡山県備前市の閑谷学校、大分県日田市の咸宜園とともに「近世日本の学問・教育遺産群」として提案し、世界遺産への登録を目指しています。

 水戸市の誇る歴史的な教育文化遺産の一日も早い復旧を、多くの市民とともに心から願っています。

弘道館公園HPリンク

台風15号

水戸市の話題 / 2011年9月23日

 21日夜にかけて関東地方を通過した台風15号の影響で、水戸市内においても河川沿岸の一部地域で住宅や田畑が浸水するなどの被害が出ました。
 台風15号の通過に伴い、那珂川をはじめ桜川、藤井川、涸沼川など河川の水位が徐々に上昇し、市災害対策本部では21日22時に避難勧告を発令、その後も河川の水位の上昇が続いたため、22日午前0時には避難指示に切り替え、対象地域の13,000世帯、約30,000人に避難を呼びかけました。

氾濫した西田川が流れる藤井町、岩根町付近(22日午前)

 
 今回の台風による被害拡大が心配されましたが、人的被害はほとんどなく、その他浸水などの被害についても、1986年の台風10号による被害や1998年の大雨による被害に比べ少なく済みました。これは沿岸の堤防整備が進んだことなどによるものと思われます。しかし、那珂川支流の地域や一部堤防未整備地域などでは浸水の被害が発生しており、堤防整備など早期の対策が必要です。
 
 また災害時の情報伝達についても、市広報車による住民への避難呼びかけや、水戸市で昨年導入したエリアメールを効果的に活用するなど、市では様々な方法で災害情報の伝達をしました。一方で、市のホームページにアクセスが集中し一時閲覧が出来なくなるなどの課題も残りました。
 
 本年は3.11に大震災が発生し、また今回のように台風被害が起こるなど、立て続けに起こる災害に対し市民の不安も高まっています。さらなる防災対策を進め市民の安心・安全を図ることが重要です。 
 

 

 
 
 
 
 
 

 

 

常磐市民センター完成記念式典

水戸市の話題 / 2011年8月28日

 28日、常磐市民センターの完成記念式典が開催され出席しました。

  旧常磐市民センターは上水戸地区にありましたが、老朽化し狭隘であることなどから、地元より移転改築の陳情が出されておりました。そのため水戸市では、市立常磐小学校の隣接地に移転改築を決定、改築を進めていました。

 

 このほど完成した施設は、センターと隣接する小学校を渡り廊下で結び、図書室と調理室が共用となるなど、センターと学校が連携できるようになっているのが大きな特徴です。こうした試みは水戸市と初めてとなりますが、施設が連携することで児童と高齢者なども日常的に交流することが可能となりました。

 近年、少子高齢化の進展とともに、人間関係の希薄化などにより地域コミュニティーの危機が叫ばれております。多世代間の交流を活発にし、人と人とが触れ合うことで地域の絆を深めることが重要であり、同センターを拠点とした地域の、今後の取り組みが注目されます。