水戸市が成人の風しん予防接種の一部公費助成を決定
風しんの患者数が既に昨年の報告数を上回り、全数報告疾患となった平成20年以降、最も早いペースで増えています。
そのため水戸市では、6月から、風しんにかかったことがなく予防接種歴のない妊娠前の女性と妊娠中の妻を持つ夫を対象に、予防ワクチンの一部公費助成を行うことを決定しました。
今回の風しん流行は、過去に定期予防接種の機会がなかった世代を含む30代から40代の男性を中心に広がっています。
風しんの拡大により、赤ちゃんに難聴や心疾患、白内障や緑内障などの障害を引き起こす「先天性風しん症候群」が起こる可能性が危惧されており、その対策が急がれていました。
【成人の風しん予防接種に対する一部公費負担の実施について】
○助成対象者
妊娠を予定または希望している女性(妊娠している人は除く)
妊娠している女性の夫(児の父親)
いずれも、接種日現在水戸市内在住で、これまでに風しんに罹患したことがなく、また風しんの予防接種を受けたことのない人に限ります。
○実施期間
平成25年6月1日〜平成26年3月31日
○公費助成額
風しん単独ワクチンの場合3000円
麻しん風しん混合ワクチンの場合5000円
いずれか1回分を負担します。
○遡及措置について
平成25年4月1日〜5月31日の間に、助成対象者で風しんの予防接種を実施した人に対し、上記金額をさかのぼって補助します。
○問合せ先
水戸市保健センター(029-243-7311)











