防災・減災対策の強化に関する要望をおこないました
9月18日、公明党水戸市議会より高橋靖水戸市長に対し「令和8年熊本地震及び千葉豪雨災害を踏まえた防災・減災対策の強化に関する要望書」を提出しました。
熊本地震では、避難生活における環境改善、断水への対応、在宅・車中泊避難者への支援、災害関連死の防止など、発災後の支援における課題が改めて浮き彫りになりました。
また、令和8年8月千葉豪雨では、河川の氾濫だけでなく、短時間の集中豪雨による内水氾濫や道路冠水、排水設備の機能停止など、都市型水害への備えの重要性が示されました。
こうした災害の教訓を水戸市の防災・減災対策に生かしていくことが重要です。
今回の要望では、
📌アンダーパスなどの道路冠水対策の強化
📌内水氾濫を想定した都市型水害対策の強化
📌在宅・車中泊避難者を把握・支援する仕組みの構築
📌避難所の冷暖房や「T・K・B(トイレ・キッチン・ベッド)」の充実
📌災害関連死を防ぐ早期発見と支援体制の構築
📌断水時の生活用水の確保
📌要配慮者を支える「1.5次避難」体制の整備
📌救援物資を確実に届ける分散備蓄・物流体制の強化
📌初動支援・情報収集体制の強化
📌農業被害を防ぐ「産地BCP」の推進
📌女性・子どもの視点を反映した避難所、母子避難所の整備
など、11項目について具体的な対策を求めました。
災害は、いつ起こるか分かりません。だからこそ、「災害が起きてから」ではなく、「災害が起きる前に」備えることが重要です。
そして、避難所に避難できる方だけでなく、在宅避難や車中泊を余儀なくされる方、高齢者、障がいのある方、妊産婦や子どもなど、一人ひとりの状況に応じた支援が届く防災を進めていく必要があります。
公明党水戸市議会として、今回の要望が具体的な施策につながるよう、これからも取り組んでまいります。












