霞ヶ浦導水那珂機場を視察
7日、水戸市渡里町にある国土交通省霞ヶ浦導水那珂機場を五十嵐、加藤、黒木の各議員とともに視察してまいりました。
霞ヶ浦導水事業は、利根川、霞ヶ浦、那珂川を地下トンネルによって結び、水を相互に行き来させることによって、(1)霞ヶ浦、桜川等の水質浄化 (2)河川の既得用水の安定化により渇水被害軽減と河川環境の保全 (3)新規都市用水の確保 などを目的とした事業です。現在、平成27年の完成に向け、霞ヶ浦〜那珂川間の建設を進めています。
今回は、那珂川の取水口となる那珂樋管(イメージ図)の建設予定地(写真1)と那珂機場のポンプ(写真2)などを視察し、事業の進捗状況や、今後の樋管設置にあったっての魚類の迷入対策などについて伺いました。
本事業で利根川と那珂川の流況調整することにより、両河川の必要流量の確保や余剰水の有効活用ができます。また、霞ヶ浦の水質浄化はもちろんですが、さらに水戸市にとっては、那珂川からの導水により桜川や千波湖の水質浄化ができることにもなり、大いに期待をされます。