公明党東京都本部夏季議員研修会に参加しました。今回は「フレイル(高齢者の心身機能の低下)予防を通した健康づくりのまちづくり」をテーマに東京大学高齢社会総合研究機構の飯島勝矢教授の講演と、地域に民間中核病院と在宅との連携について東京都病院協会常任理事の大坪由里子・三軒茶屋病院委員長が講演されました。人生100年時代、人類史上類を見ない超高齢化社会に向かっておりますが、社会保障を持続可能にしていく為にも、どとらも取り組むべき重要なテーマで大変勉強になりました。「フレイル」は三鷹市でも取り組んでいきたいと思います。
市内外の約30の連が参加され、華やかに賑やかに第51回三鷹市阿波踊りが開催されました。皆さん、日頃の練習を積み重ねられこの日を迎えています。本当に素晴らしく、見ごたえがあり、毎年楽しませていただいております。今年は、猛暑の暑さも和らぎとても気持ちのよい気候でした。夏の風物詩である阿波踊り、これが過ぎると、夏休みも終盤です。
今回は商工会女性部が提供している、水分補給所のお手伝いをさせていただきました。
みたか平和のつどいが三鷹市公会堂で開催されました。「戦没者追悼式並びに平和祈念式典」では、三鷹市遺族会のかたに「いま語り伝えたいこと」として戦争体験談が語られました。体験は本当に悲惨で戦争の残酷さを改めて実感しました。これから戦争の悲惨さや平和の大切さをどう次の世代へ継承していけるかが大きな課題です。
障がい者施設を運営する社会福祉法人、助産師会、行政書士会の方との要望受け懇談会がありました。しっかりと皆さんのご意見とご要望を受け止め、三鷹市民の為にすこしでも実現していけるよう取り組んでまいります!今日は懇談会の合間をぬって公明党東京都本部本部が主催する女性議員の勉強会にも参加。竹谷参議院議員、高木衆議院議員から、IR法案、働き方改革等様々説明を受けました。
「みたかで自分らしく生きたい人たちの会」発足記念のトークイベント「三鷹にもいるよ!LGBT」が三鷹市民協働センターで行われました。
(Live My Life in Mitaka:略してLIM)
誰もが安心して希望をもって生きられる社会を構築できるよう、私も心から応援していきたいと思います。
夜は友人家族と友人マンションのベランダで板橋の花火をみながら焼肉。少し暑さも和らいで遠くの花火も綺麗に見えましたました。花火も毎年進化しています。
三鷹市内の団体様との予算要望受け懇談会をさせていただいた後、夕方から牟礼の身体障がい者のグループホーム ホームつぼみの夏まつりに行ってきました。近くの学童保育の子どももたくさん来ていて、コンサートに屋台にとても楽しそうに賑わっていました。熱い中、準備してくださったスタッフの皆様、ありがとうございました。
長女の誕生日に弟がプロジェクタープラネタリウムをプレゼント。くるくる回りながら部屋中投影されてロマンチックな雰囲気に長女も大喜び。私も一緒にとても癒されました。なかなか憎いプレゼントです。
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