11月26日、①第26回三鷹市民駅伝
11月25日②「みえないカベをみつめる講演とミュージカル 」
午後からは、三鷹中央防災公園・元気創造プラザ4Fホールにて開催された平成29年度三鷹市心のバリアフリー推進事業「みえないカベをみつめる講演とミュージカル」を見学させて頂きました。
一般社団法人Marble(マーブル)の皆様によるキャラバン隊Marbleの皆さんによる「発達障がいってなに?」とウタノホシの皆さんによるミニ・ミュージカル「動物会議」。
清原市長、同僚議員も参加させて頂きました。
目に見えるまちづくりとしてのバリアフリーと併せて、いろいろな障がいの特性を知り、理解し、寄り添う事の大切さを改めて学ばせて頂きました。
発達障がいの特性をいつも分かりやすく説明下さるマーブルの皆さんのキャラバン。市内の小学校5年生や保護者等にも積極的に講演して頂いています。本日も短時間メニューの中、本当に分かりやすく説明頂き、感謝です。
ミュージカルでは集まった子ども達、大人も大合唱。多くのご来場者があり、嬉しく拝見しました。
11月25日①武蔵野の森総合スポーツプラザオープニングイ ベント
11月20日、議会準備他
11月19日、三鷹市消防団の消防操法大会
11月13日、ふじみ衛生組合議会他
11月12日、三鷹市動物祭が開催
本日は、三鷹市役所中庭にて三鷹市動物祭が開催されました。いつもお世話になっている獣医師会の先生方のご尽力で開催頂いています。ウサギ、モルモット、アヒルの小動物との触れ合いコーナーは、ちびっ子達に大人気。
幼児期での小動物との触れ合いは大切だと痛感します。
介助犬によるデモンストレーションが披露され、落とした小銭を拾ったり、冷蔵庫からペットボトルを取ったりと、賢さに皆さん拍手。障がいのある方の為に献身的に働く介助犬も、活動しているのは60数頭のみで、介助犬として活動出来るまでにかかる費用は240万円とも言われ、団体の皆様により無償で貸し出されているとの事です。
一方で介助犬を必要とされる方は、15,000人と。その為には、企業や個人からの寄付が必要と、大切さを訴えて頂きました。
動物祭恒例の高齢動物表彰も行われ、沢山の犬猫ちゃんの飼い主さんが記念の表彰状を受けられました。
何と、我が家のラッキーも18歳で加えて頂きました。(^O^)感謝です。
18歳と8ヶ月ですが、参加された皆様と、会話や写真撮影。袴で参加のワンコもいました。議場棟の下、北風がやや強い中でしたが、暖かい雰囲気で賑わっていました。
11月11日、第57回三鷹市農業祭他
雨が心配でしたが、晴天となりました。本日の朝は、新川にある社会福祉法人はなゆめ様の就労継続支援(B)型のワークセンター育成工房の施設公開に。障がいをお持ちの皆様の作業を拝見しました。テレビ局で使われているビデオテープのリサイクルに、分解して部品毎に仕分けする作業や、電線の銅線回収作業、コーヒー豆の選別等お仕事に励んでいられます。今後、ビデオからデジタルへの変換に伴い、仕事の確保も大きな課題です。
その後、下連雀の井の頭病院様での文化祭に。入院されている方々の絵や陶芸等の作品を拝見。今回は、断酒に取り組む会の皆様の手づくりのクリスマス飾りを購入。バンド演奏など患者さん、ご家族の方々、職員の皆様で賑わっています。
また、明日まで三鷹市農業祭が三鷹中央防災公園周辺で開催されています。エントランスには三鷹産野菜の宝船が。都市農業に頑張る三鷹の力強さをかんじます。