市役所の中庭にて、市役所の防災本部運営と警察・消防と医師会、獣医師会や建設業組合等の皆様をはじめ、防災協定を結んでいる関係機関との連携訓練に参加しました。
ボランティアとして、被災者としてり災照明の発行を受け、負傷した市民の立場としてトリアージをされ、体育館に避難しました。
実際の災害の際に、どこまでスムーズに対応が出来得るか・・・。大きな課題ですが、市民の安全・安心を守る観点からもこうした連携訓練は重要です。
写真は獣医師会のご協力によって披露された、災害時のペット保護に役立つマイクロチップ識別の為に参加してくれたワンちゃん:タクちゃん。