1月8日清水町サントムーン前交差点付近におきまして、地震により被災された方への支援を訴えました。最大震度7の強烈な揺れにより多くの建物被害、道路の寸断などで孤立した集落への支援、小さなお子様、女性、高齢の方への気配りや適切な診断や治療も必要です。避難所生活からホテル・旅館などのみなし避難所への適切な誘導。避難所での暖かい寝床やプライバシーの確保、お風呂、シャワーなどの環境改善と暖かい食事など全国・全世界からの支援が困っている方へ届きますように。そして新学期を迎えた子どもたちの学びの環境確保。これからの安全な生活を支援する事を訴えました。皆様からの善意を日本赤十字社を通じて被災された方にお届け致します