今回のコロナワクチンの予約で65歳以上の方から「情報が届かない」というお嘆きの声が多く挙がっています。コロナ禍という「災害」時にあって、このことは真剣に受け止め、考えていかなければなりません。
私は「誰ひとり取り残さない災害時の情報伝達」を確立したいと思っています。東日本大震災の後、私はボランティアバスに乗って宮城県南三陸町へ何度も通いました。南三陸町と言えば、防災庁舎で最期まで避難を呼びかけ続けて殉職された女性職員がおられたことを覚えていますか?私はあの女性の尊い命を、絶対に無駄にすることなく遺志を受け継ごうと決意したのです。
進化する高度情報化社会の中で、置き去りにされる人があっては絶対にならない。前へ前へと進むだけではなく、後ろを振り返って、全員ついて来れているかと確認し、時には後戻りしてでも救わなければならない命がある。一番大切なのは何なのか、忘れてはならない。
今、私はあらためて決意しています。
おはようございます。今朝の公明新聞4面【土曜特集】にこのような記事が。
働く女性が子どもを持つことが如何に大変な世の中かと、とてもショッキングな調査結果です。この調査は既婚女性が対象ですが、未婚の女性も含めると、結婚しない、子どもは要らない、という女性が増えているのが現状でしょう。
私は3人の子どもを育ててきました。子育て中は専業主婦でしたので、この調査の結果にもあるように、一番幸福度が高かったのであろうと思います。
しかし今は、女性も仕事をしながら子育てをすることが当たり前になっています。そうであるならば、仕事を持つ女性たちが幸せだと感じられる社会の仕組みを作っていかなければならない。
少子化対策の根本的課題がここにあるように思います。私もしっかりと学び取り組んでいきたい。









