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サイト管理者
山内 道明
m.yamauchi.yak@gmail.com

Archive for 2018年 8月

気づき合う講座「ダイバーシティー・スイッチ」に参加!
定員を大幅に超える参加者の皆様と共に貴重な時間を体験しました。
LEGOを使ったワークショップ「地域で活かすSDGsはじめの一歩」では時間を忘れて、レゴブロックの組み立てに挑戦!
言葉での表現ではなく、LEGOでの表現に同じものはありません。みんなが異なります。
なるほど!っと、気づき合う事を自然な形で学びました。

昨日から明日までの日程で熊本・福岡県に来ています。
本日は、平成28年4月の熊本地震からの復旧・復興状況やこれまでの取組について調査しました。
特に被害の大きかった南阿蘇村の阿蘇大橋(架け替え工事中)や、東海大学阿蘇キャンパス、そして益城町テクノ仮設団地(516戸)の現地にも参りました。
さらには熊本地震の教訓を後世に伝達し、国内外へ発信するための『熊本地震震災ミュージアム』についての構想も伺いました。

びしゃもん夏祭り(ユーユー・カイカンさん第3駐車場)と、寺方町一区盆踊りに参加!
第5回となる‘’びしゃもん夏祭り‘’は、年々グレードアップ!⤴️⤴️
そして今年も地元・寺方町一区の盆踊りが踊り納め。
最後は全員参加とアンコールで大盛り上がり!\(^_^)/

母校の四日市南高校(現役南高生2名も参加)にて開催の集いに本日参加しました。
議員連盟会長の中川雅晶市議による司会のもと
四日市市並びに四日市あすなろう鉄道(株)より利用促進事業についての説明の後、利用促進のための、実現可能な提案、フィールドワーク、イベント開催の3つのテーマで、グループディスカッションを行いました。
(メモ)
私はイベント開催のグループへ。
臨時列車の貸切制度(41,600円)を活用しての、‘’同窓会‘’列車や四日市港へのクルーズ船誘致に併せての‘’外国人観光客への体験‘’列車などを提案。
他のメンバーからは小学校遠足でのあすなろう鉄道の利用推進や、ウォーキングイベントのファミリープランとしての列車活用などの提案も。
また、他のグループからは駅周辺でのトイレ、水道、自転車置場施設の充実や、防犯カメラの設置などの提案もありました。
あすなろう鉄道は四日市市にとって、非常に重要な鉄道です。その価値を認識し、高めていかなくてはなりません。
利用促進により持続可能な経営・運行の実現に向けて微力ですが、取組んで参ります。

『誠実・一生懸命、全てに全力投球!』
公明党公認・阪本ただゆき候補、激戦突破へ‘’ふれあい街頭‘’を全力で!
遊説カーのハンドルを握る手も汗びっしょり!
26日の投票日には公明党候補(4名)への力強いご支援、何卒よろしくお願い申し上げます。

本日は夏休み恒例の西日野にじ学園サマーチャレンジ(PTA主催)を開催。
絶好の天気の中、兄弟姉妹の家族も含めて150名を超す参加者みんなで”流しそうめん”を楽しみました。
本職の竹屋さん寄贈の極上の竹で4つのレーンを作成!
今年はうまく・・・流れた良かった!
おやじの会イチオシの”かき氷”は・・・‘’ふっかふか‘’のパウダースノーで大好評\(^_^)/
役員の皆さん始め、多くの教員の皆さんの応援に感謝です。✨

県内11校の高校生の代表が各校(3~4名)ごとにテーマ(添付一覧参照)を決めて、所管する常任委員会委員長に質問するという形式。
会場は三重県議会本会議場!\(^_^)/
ちょつぴり緊張感が漂う中、各校からは真剣な充実した質問が繰り広げられました。
母校の四日市南高校も参加!
(メモ)
私の所属する防災県土整備企業常任委員会に対しては、暁高校から「若年層の防災意識の向上にむけた新たな取組みについて」の質問。
小島委員長からは現役高校生(37名)による福島県へのボランティアや、西日本豪雨に対しても現役高校生(50名)による岡山県総社市でのボランティア活動などが答弁の中で紹介されました。
質問の中で暁高校からは「高校生自身による防災キャラバン隊」や、「SNSを活用した若年層への防災意識向上」など具体的な提案も⤴️⤴️
「みえ高校生県議会」は議会の広聴広報活動の一環であると共に、高校生の目線からの県政課題に対する鋭い質問や提案は”未来の宝”とあると感じました。今後の議員活動に活かして参ります。

公明党からは現職4名が挑みます!
行動力と豊富な実績をもとに誠心誠意、全力で戦い抜いて参ります!
皆様よりの力強いご支援を何卒宜しくお願い申し上げます。
✨細矢かずひろ候補の出発に際し、‘’亀井市長‘’から細矢候補、並びに3名の公明候補に対して力強い応援の弁を頂きました。\(^_^)/

皆様よりの力強いご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。

フードバンクは、食品関連事業者が食品を寄贈し、食べ物を必要としている人を支援する活動。包装の破損や過剰在庫、印字ミスなどの理由で、市場に出せない食品を無償で提供し、食品ロスの抑制と社会福祉の両方に貢献。
全国にあるフードバンク団体に寄贈された食品は、貧困世帯や児童養護施設などに届けられ、災害時には被災地への食糧支援を担う役割も果たしている。
アメリカでは善意で寄贈された食品での事故の場合、責任が問われない法律があります。
⇒ビル・エマーソン食糧寄付法