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サイト管理者
山内 道明
m.yamauchi.yak@gmail.com

Archive for 2018年 7月

本日は岐阜県庁を訪れ、県土整備部道路維持管理課より、社会基盤メンテナンスエキスパート(ME)を活用した道路・橋梁の維持管理の取組、さらには少子化による建設土木業界の人材不足対策への取組も紹介頂きました。
三重県においても非常に参考になる取組です。
その後、公明党岐阜県本部へも足を運び、7/1付にて新任の国森事務長(前三重県本部事務長)を表敬訪問?
相変わらず元気な国森さんと初のツーショット!
本日お世話になった同期の澄川県議(岐阜市)とも今後の活躍を約し合いました。
★MEとは
社会資本(特に道路・橋梁)の維持管理技術を習得し、確固たる高度な技術をもって地域に密着した貢献をすることにより、健全な社会資本整備を基に安全・安心な県民の暮らしを下支えする技術者集団。

(趣旨)
平成28年5月に開催された伊勢志摩サミットは、参加首脳がSDGsの達成を踏まえて世界の未来について話し合う初めてのサミットとなりました。今後志摩市は、この意義深いサミットの開催地として、SDGsの17の目標に関わる成果指標などを活用し、豊かな自然環境を保全し、御食国としての歴史を持つ持続可能な食材を生み出す農林水産業と観光業の連携を進めながら、環境・経済・社会の3つの視点から持続可能なまちづくりを進めます。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/case/org2.html

本日は準備委員会 第7回総会及び、実行委員会 第1回総会が開催されました。
第1回総会では鈴木知事の挨拶、インターハイに向けての高校生委員会(現役高校生)からのアピールの後、イメージソングと共に津東高校ダンス部による”とこわかダンス”の披露があり、会場からは手拍子も!
いよいよ2021年に向けて、本格的なスタートです!
(トピックス)
今回の三重とこわか大会からボッチャが初の正式種目に!
また三重とこわか国体・三重とこわか大会では県民力の結集を目指し、「とこわか運動」と称した県民運動が展開されます!

本日は「平成30年7月豪雨被災者を救援する三重県民の会」の皆さんと共に、近鉄四日市駅ふれあいモールにて被災者救援の街頭募金活動を行いました。
多くの皆様から真心のご協力を頂きました。中には硬貨の入ったジュースの缶ごと募金される方もおられました。
1日も早い復旧復興に向けて、お預かりした募金は、日本赤十字社を通して全額被災地へお届けさせて頂きます。

本日、堀口じゅんや津市議(公明党)と共に、災害ボランティアとして岡山県総社市を訪れました。
総社市役所にて8:00受付。
市社協にてボランティアの団体保険に加入のため個人的な加入は不要でした。(自治体によって異なります)
8:30にマイクロバスにて被災地サテライトへ出発。サテライトでは市社協担当者が待機。
約30名のボランティアがリーダー(経験者からその場で人選)の元、5名ずつのグループに分かれました。
私のグループは女性リーダー(経験回数2回)、消防士、市内ボランティア、堀口さんの5名です。
20分作業・10分休憩にて熱中症への対策が徹底され、水分補給用の500mlペット、スコップ、一輪車をもってそれぞれの持ち場へ。
午前中は被災地集落の道路上の土砂撤去作業、老人ホームの浴室(業務用浴槽)等の清掃を行いました。
1時間の休憩の後、午後からは同老人ホームの施設周辺の植栽にたまった土砂撤去作業を行いました。
14時30分には被災地サテライトを離れ、市役所に戻り、長靴の消毒・手洗いの後解散。
(メモ)
酷暑作業はかなりきついものがありました。20分作業・10分休憩が限界。
特に午後の日差しはきつく、日陰がないと非常に危険。
水分は500mlペットにて約8本を補給。
老人ホームでは、10日間以上が経過するも電気は未復旧。
施設復旧に対しては、スタッフの他に電気・機械技術者などの専門的な人員(業者)が必要。
復旧には未だ見通しがつかにものの、被災された皆様はボランティアに対して笑顔で接してくれました。

本日の防災県土整備企業常任委員会の県内視察において、南伊勢町「古和浦親子防災の会」の活動の状況を伺いました。
同会は平成26年度「みえの防災奨励賞」を受賞、さらに昨年度は「みえの防災大賞」を受賞。
平成25年に親子60名超で創設し、先進的な取組を展開されています。
※共同代表の柳生和美さんは四日市市出身で知人。嬉しい再会となりました。
(下記詳細)
①これまでの主な取組として
・子ども消防団
・タウンウォッチング
・着衣水泳教室
・防災バスツアー
・防災スタンプラリー
・防災キャンプ ブッシュクラフト体験
・避難所運営ゲーム研修(HUG)
・クリスマス会 等々
②活動にあたって気を付けてきたこと
・乳幼児から大人まで、幅広い参加を!
・子どもたちへのご褒美を忘れずに!
・お母さんたちの得意分野を活かす!
・連絡はグループライン等を使って、こまめに、丁寧に
・リーダー自ら学習をする
——-
「防災」というキーワードには”人と人とを繋げる力”がある事を改めて実感しました。
その他、古和浦防災センターの避難経路、昨年の台風21号による災害復旧状況(中河内川、横輪川)・水防災害協議会の取組も視察致しました。

本日の公明党三重県本部議員総会におきまして、明年の統一地方選挙における県議会四日市市選挙区への候補として公認証書を頂きました。
同じく津市選挙区の今井智広幹事長(現3期)、また参院選全国比例区候補の新妻ひでき参院議員(現1期)と共に勝利に向けて全力で臨んで参ります。
2期目の挑戦にあたり、皆様からのご期待に応えるべく、その使命を深く自覚し、正々堂々と戦い抜く決意です。

本日、四日市市民公園にて消防団操法競技大会が開催されました。
各分団とも日頃の練習の成果を発揮し、熱く素晴らしい競技大会に!
地元神前分団も健闘し、団長賞を受賞\(^_^)/
午後からは定例の懇親会!日頃の練習そして競技大会に対する熱い思いが大爆発!
来年に向けて心一つに乾杯!✨
地元住民の一人として、消防団の皆さん、そして支えて頂いている家族の皆さんに感謝感謝です!

本日は、樋口博己四日市市議の地元・サロンde志氏我野で開催されている羽津子供食堂‘‘&ゆう’’にお邪魔しました。
開始時間17時30分には喜々として集まってくる子供たちや、保護者の姿が!\(^_^)/
本日のメニューは、キーマカレー!
100食分が用意されていたようですが、ほぼ完食!
内田羽津地区まちづくり協議会会長からは運営状況について様々教えて頂きました。

お茶の水女子大学が、戸籍上は男性でも自身の性別が女性だと認識しているトランスジェンダーの学生を2020年4月から受け入れることを発表しています。
みんなのニュースOneでも特集され、現役の学生からも賛成意見が多いようです。
奈良女子大学、津田塾大学、日本女子大学も受け入れに向けて検討中との事。
若者の「多様性を認める力」に大きな可能性を感じると共に、「若者の力を信じる社会」にも大きな希望を感じます。