GW初日の絶好の行楽日和の中、公明党県女性局メンバーが県北部にて元気一杯に街頭演説を開催!
私も途中参加し”ヘルプマーク”啓発の街頭演説を行いました。
車中からのお手を振ってのご声援、クラクションでのご声援、お子さんからの‘’かわいいご声援’’など多くの皆様からの声援に心から感謝申し上げます。
※あまりの反響に思わず地元尾平町のイオン前交差点でも追加開催\(^o^)/
ヘルプマークは利用者にとって大切なものであると共に、周囲の方々さらには社会全体において”心のバリアフリー”を育むためにも重要な制度です。
公共交通機関など様々な場面において座席を譲り合ったり、声を掛け合ったりする事に、時には勇気が出せなかったり、ためらってしまったりする事を経験した人も、ヘルプマークを見かけたらこれまで以上に積極的に、また自信をもって”善意を表現できる”機会が増えてくるところに、また知らない事からくる色々な偏見に対して、目を向け”自ら気づく”ことが出来るところにヘルプマークの大きな使命の一つがあると信じています。
公明党の”ネットワークの力”を発揮して今後とも啓発に取組んで参ります。
※本日の女性局メンバーは以下の皆さん!
畑紀子さん(桑名市議)、川瀬孝代さん(東員町議)、鈴木順子さん(いなべ市議)、荒木美幸さん(四日市市議)、益田和代さん(菰野町議)