本日午後からは水沢町において開催された「公明党ネットワーク報告会」へ中川やすひろ県代表、中川まさあき市議と共に参加。
多くの地域の皆様に集って頂き、公明党の市・県・国のネットワーク力から実現した様々な政策・実績を報告させて頂きました。
私からの報告として、
①ヘルプマーク導入の経緯や”心のバリアフリー”を育むための普及啓発の重要性について
②県内における特殊詐欺被害状況とその対策として導入された「自動通話録音警告機」の実績・有効性について
中川県代表からは、地域要望に応えたネットワーク力の実績について、さらには坂口力元衆議員が厚生労働大臣当時、ハンセン病訴訟を通じて一人のために信念を貫いた政治主導のエピソードを紹介し、捲土重来を期す自身の原点であるとの決意も披歴。
中川まさあき市議からは、現在‘’全力‘’で取り組む地域包括ケア、認知症対策、障害者差別解消条例などについて報告がありました。