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サイト管理者
山内 道明
m.yamauchi.yak@gmail.com

NPO団体のNFT(New Future of Transgender)が主催するセミナー(3/31開催)に参加しました。
NFT代表の江崎夢さん(高田高校3年)による挨拶のあと、今井ともひろ県議会議員からは三重県のダイバーシティの推進状況について紹介。
さらには鈴木英敬三重県知事からもメッセージが届けられました。\(^o^)/
第1部では「性別違和を持つ当事者と周囲の理解」と題して江崎さんによるコーディネートの元、パネルディスカッション。
特にカミングアウトのタイミングや、学校生活において困った事(制服、トイレ、着替え)についての事例を紹介。
※パネリストの一人”冬馬さん(当事者)は今春学ラン姿で地元四日市の県立高校を卒業。
第2部では 当事者の母、浦狩知子さんから「子どもからカミングアウトを受けて」 と題して体験談を紹介。
※浦狩さん親子は”みんなのニュースONE”でも特集。
最後に岡山大学病院ジェンダーセンター長の難波祐三郎先生から「最前線の医療現場から」具体的なお話がありました。
私の理解として深まった事は、学校生活での悩みはそのまま社会においても同様で冠婚葬祭の場や職場ではさらに対応が難しいのが現状であること。
カミングアウトについては、必ずしも”する”というものではなく、本人の自由。よって家族・学校・友人・職場など周囲にアライ(理解者)がいる、アライであることを”表明している人”が重要である事。
また、性別適合手術の保険適用での課題や、専門医、専門病院の拡充について国の方では確実に進展している事などです。
最後に”我が子を守る”との強い意志で一つ一つ困難を乗り越えて来た浦狩さん(母)からは、同じ悩みを持つ家族同士の連携の重要性と共に力強い励ましのメッセージがありました。
今後ともLGBTに対する理解促進と当事者が社会で活躍できる環境づくりに取り組んで参ります。

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