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サイト管理者
山内 道明
m.yamauchi.yak@gmail.com

中川康洋県代表、四日市市公明党議団と共に、党員の皆様に対して日頃の議員活動の報告を致しました。
私からは、①県議会議員定数の問題について、②ヘルプマークの普及啓発について、③核兵器禁止条約への署名・批准に関する意見書についての報告。
①については、四日市市民の皆様から数多くの反対の声が上がっている現状を報告。特に四日市市選出の県議では、共産党と新政みえ(民進系)の3人が定数6増の51を明確に支持したことを紹介。公明党は引き続き県民目線でブレずに取組んでいく事を約束しました。
②については、四日市市が”こにゅうどうくん”のデザイン入りのストラップ型を導入し、市役所の障害福祉課や総合会館の保健予防課にて入手できることを紹介。三重だより(新年号)で対談の小崎麻莉絵さん(ヘルプマークアンバサダー)の活躍についても併せて紹介させて頂きました。
③については、明確な方向性が示された今年の第43回「SGIの日」記念提言を元に、意見書の文言を修正し採択された事を報告。唯一の戦争被爆国である日本が核兵器禁止条約への参加を検討する意思を表明し、他の核依存国に対してイニシアチブを発揮して、条約への署名・批准に向けて建設的な議論をスタートさせる事を国に要望する内容。
※SGI:創価学会インターナショナルの略

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