三重県議会2月定例月会議において公明党の今井ともひろ県幹事長が下記の項目について一般質問を行いました。
———
1.献血の推進と骨髄ドナーへの支援について
2.県民参加のスポーツ振興について
3.「みえ地域コミュニティ応援ファンド事業」等の今後の支援について
———
献血は”究極の福祉”であるとの思いと共に、骨髄ドナーへの支援を強く訴え、県は前向きに検討する事を表明。
また、スポーツ振興は健康寿命の延伸につながるとし、来年度新規事業の”健康マイレージ”の取組みと地域スポーツの振興を県・市・町で連動しながら、県民参加による”とこわか国体・とこわか大会”の機運の醸成を訴えました。スポーツ推進局長からは、スポーツを通した元気な三重県づくりに向けてしっかり取り組んで行くことを、力強く答弁頂きました。