2017年のノーベル平和賞を受賞した『ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)』のベアトリス・フィン事務局長が総本部を訪問。
国際パートナーであるSGI(創価学会インターナショナル)と共に、受賞の喜びが語り合われたようです。
フィン事務局長は二人の子を持つ母として、『被爆者の方々の幼い頃の悲惨な体験を聞くにつけ、自分の子どもたちを、そのような状況下に絶対に置いてはならないとの思いを強くしました』と「核兵器なき世界」の実現に向けての思いを語られたようです。
母の心から平和が創造されていく事を改めて確信しました。\(^_^)/