本会議初日
本日から3/23までの会期35日間で、目黒区議会では令和4年第一回定例本会議が行われます。
初日の今日は代表質問で、各会派の代表による区長所信表明を受けての質問が行われ、我が会派からは川原のぶあき幹事長が壇上での質問を行いました。質問内容は以下になります。
1. オミクロン株の感染急拡大から区民を守る対策について
(1)追加接種の加速化への取り組みについて
(2)5歳から11歳までの子どもへのワクチン接種について
(3)感染者やワクチン非接種者等の人権が守られる取り組みについて
2. 子育てしやすい街の実現について
(1)高校3年生までの医療費無償化の実施について
(2)子育てに不安を抱える母親の支援について
3. 「危機」への万全な体制構築について
(1)危機管理体制の充実について
(2)100km圏内の自治体との災害時相互援助協定の締結について
4. 持続可能な財政基盤の確立に資する施設整備について
5. 誰一人取り残されないDX推進について
(1)マイナンバーカードの普及について
(2)デジタル機器に不慣れな区民への対策(デジタルデバイドの解消)について
区長からは、非常に前向きな答弁を多く頂きました。詳細は「川原のぶあきSNS」をご参照願います。

区民相談
女子7人制ラグビー白子未祐選手 区長訪問
3回目接種(交互接種の有効性)
本日付けの公明新聞1面は、公明党山口那津男代表の記者会見の内容で、新型コロナワクチン3回目の接種が進んでいない事を受け、「交互接種」の有効性について述べられております。記事には、東京都狛江市の案内チラシで「有効性のポイント」を3つ上げ、周知の好事例として紹介しています。
①交互接種の方が抗体価が上昇
②ワクチンの種類ではなく「早さ」が重要
③モデルナ社製は1、2回目の半分の量なので副反応は少ない
案内チラシを配った結果、1/28時点の希望ワクチンは、モデルナ社製が95.1%、ファイザー社製が4.9%になったとの事です。
現状国内では1日30万回程度の接種状況で、このままの推移だと希望する高齢者が打ち終わるまでに相当な時間がかかります。昨年は1日100万回で当たりました。さらなるスピードアップが望まれます。
目黒区の新型コロナウイルス感染症対策
人と防災未来センター
本日付けの公明新聞3面に、「阪神・淡路大震災の教訓を次代へ」と題して、今年4月で開設から20年が経過する兵庫県神戸市にある「人と防災未来センター」の記事が紹介されました。1995年1月17日の早朝に発生した阪神・淡路大震災の教訓をどう生かしていくか。 このセンターでは、震災の深刻さと命の尊さを後世に伝える「モノ資料」を保管・公開しており、昨年11月に来館者が900万人を超えたとの事です。
私は今から10年ほど前の2011年12月にここを訪れています。 東日本大震災があった2011年、目黒区議会では震災対策調査特別委員会を立上げて、委員会で神戸市を訪れ、私も委員の一人として「人と防災未来センター」を視察しました。 震災追体験フロアーでの大型スクリーンを使った大震災発生時の再現映像は度肝を抜かれました。 「まずは自らが助かる事が大事である」と、その当時の職員から話がありましたが、映像を見る限り、突然の出来事に何もする術がなく、果たして身を守れるだろうかという事を、否応もなく学びました。
河田惠昭センター長へのインタビューに、『巨大地震の発生が予測されている事に鑑み、命を守る災害対策に必要な事は』との問いかけに、例えば震動時間が長い巨大地震では、家具の転倒防止策を講じても役に立たず倒れる可能性が高い。 家具のある部屋では就寝しないなどの自助の心掛けが重要。 更に、高齢者や障がい者など災害時要支援者の命を守るため、どこに誰が住んでいるかなどの情報把握や日常的な避難訓練など、住民組織や消防署、消防団などを含めた危機管理体制の構築が欠かせないと言われています。
阪神・淡路大震災発生から27年が経ち、東日本大震災からは11年が経過しようとしています。 今後の大震災の発生予測は30年以内に70%と言われてから久しく、今一度、注意して参りたいと存じます。
『センターとして力を入れている取組みは?』との問いに、今年から「防災絵本100年計画」に着手するとの事で、災害経験や防災・減災の知恵を公募し、プロの絵本作家によって毎年5冊ずつ絵本を作成して各国語に翻訳を進め、世界中の大学と協力し、インターネットを通して無償で発信。 これを100年続け、世界中の多くの子ども達に読んでもらい、防災の文化を後世に引き継ぐ事を考えているとの事でした。
一昨日もトンガ沖で海中火山が噴火し、世界各地沿岸部に津波が襲いました。災害は全世界共通の脅威だと思います。これからも各地震災での教訓を生かしながら、備えを万全にしていくよう心掛けていきたいです。
防災倉庫点検
本日、近隣町会のお手伝いで、町会保有の防災倉庫の点検を行いました。
防災倉庫には防災関連の資機材(小型消防ポンプ、スタンドパイプ)や、テント、パイロン、長トレニア、まる椅子、他、町会イベントで利用するグッズが満載になっていました。
昨今、災害が国内で頻発しており、大震災にも備えなければならず、新たな装備品も今後増えていく計画です。中に格納されている物を掌握し、災害時に必要な資機材は前方に、次いでイベントで利用するグッズは取り出しやすい位置に配備。格納しなくてもよい物は、分配するか、倉庫外に移動か、あるいは思い切って廃棄するか、明確にしていく必要があります。目黒区の防災課にもお声掛けし、参考に見て頂きました。
いざという時に機能する事が大事です。町会内で、まずは何が装備されているか把握する所から始め、徐々に整理して備えていく方向で話し合いました。
備えあれば憂いなし!
目黒区の成人式(2日目)
昨日に引き続き、めぐろパーシモン大ホールでは、今年度20歳となる方を対象にした成人式が、昨日と同じ2部形式で行われました。今年度の対象者は2,064名との事です。
区立みどりがおかこども園の園児の皆さんや、区立小中学校の恩師から、お祝いのビデオメッセージが紹介され、子ども達の可愛らしいエールや、懐かしい先生が登場すると、会場が盛り上がる場面がありました。
区長からは、東京ヤクルトスワローズで昨年の東京オリンピック、リーグ優勝、日本シリーズ制覇で活躍した村上宗隆選手を通じて、チームワーク、チャレンジ精神、そして、感謝の思いの大切さについて祝辞が述べられました。
議長からは、ご両親への感謝、先人の皆さまが築かれた平和、そして、絆の大切さについては、中島みゆきさんの「糸」の最後のフレーズを歌い祝辞としました。
新成人代表の方々も、開催に尽力して頂いた謝辞並びに将来に対する決意について、熱く述べられました。
最後にサプライズゲストとして、タレントの井上咲楽さんが、2年先輩として、成人を迎えた皆さまにアドバイスのエールがビデオメッセージで送られて、式典終了となりました。
昨日、今日と2回づつ計4回が行なわれ、役員につかれた方々も、5時間立ちっぱなしで配備して頂いたとお聞きしました。大勢の皆さまに支えられて、式典が無事に敢行されました。新成人の皆さま、おめでとうございます。

目黒区の成人式
本日は、目黒区パーシモン大ホールにて、昨年度(令和2年度)に新成人となる青年に向けた成人式が行われました。コロナオミクロン株が凄い勢いで拡大しており、感染防止に努めるため、開催は2部形式で行われ、第1部は12:30から目黒区の北部、東部、中央の3地区が、第2部は15:00から南部、西部地区に分かれて、手指消毒、マスク着用、ソーシャルディスタンスを取りながら行いました。
昨年度はコロナの影響で開催が出来ず、一生に一度となるはずの貴重な式典が流れてしまいました。大切な思い出づくりとして議会側に開催を求める声が挙がり、議会としても何とか代わりとなる行事が組めないか様々検討してきた結果、本日の開催となりました。
コロナ禍は青年の皆様方お一人お一人に、生き方の大切さをより深く教えたのかも知れません。先の見通しが立たない時代に、一瞬一瞬を大切に歩む事が、昨年度に新成人となられた方々から決意を込めて語られました。新成人の皆さまへ 大変におめでとうございます。











