「悪魔の所業」を乗り越える力
本日付の公明新聞一面のコラム“北斗七星”に、人の心の内面を突いた指摘が書かれていました。『人間は誰でも自分よりなんらかの形で以下のものを設定し、それによって自分をより優れていると思いたいのではないか』と考える。差別は人間の性なのだと。(中略)残虐な行為は「悪魔の所業」のように映るが、それは差別と同様、すべての人間の心に巣くうものでもある。人間はかくも冷酷になれるのと同様に、それを乗り越える力も有しているに違いない。平和を願う世界の人々の連帯で、戦争の恐怖から一日も早い解放を実現したいと結ばれています。ウクライナの状況を照らしたコラムではありますが、身近な所でも思い当たる節を目にします。私も慢心に囚われている事があり、反省すべきと感じました。自分の心を師とせず、謙虚な姿勢を忘れずに、日々研鑽に努めて参ります。

