東京都廃棄物埋立処分場
昨日は、目黒区廃棄物減量等推進審議会による廃棄物処理施設の見学会として、中央防波堤埋立処分場及び廃棄物処理施設を視察しました。
ゴミには可燃ゴミ、不燃ゴミ、粗大ゴミがあり、それぞれの収集·運搬·中継は23区各区が行い、その後、可燃ゴミは清掃工場にて焼却し、灰は民間事業者のセメント原料化したり、灰溶融施設にてメタルの回収や可燃原料のスラグにします。不燃ゴミの場合は、京浜島不燃ゴミセンターか中央防波堤不燃ゴミセンターで、破砕処理や鉄·アルミの回収を行います。そして、粗大ゴミについても中央防波堤の粗大ゴミ破砕処理施設で破砕処理を行い、可燃ゴミの部分は清掃工場に送り焼却処理に。鉄は回収しています。これらの処理を中間処理といって、23区協働の運営組織として、東京二十三区清掃一部事務組合を立ち上げ対応しております。その後、最終処分は東京都が受託し、中間処理後の廃棄物を埋立に使います。
私は、かつて2007年度に都市環境委員会で同場所を視察した事がありますが、その当時の説明では、後30年で東京都で埋立できる場所が無くなるので、ゴミの減量が必要であると、説明を受けたと記憶しております。今日聞いた説明では埋立に使うゴミがだいぶ抑えられてきており、埋立完了まで50年と、延長する事が出来ているようです。更なるゴミ減量を推進する事や、新たな技術革新で延命化を図る必要があります。


