定例本会議(二日目)
本日は、令和3年第一回目黒区議会定例本会議の二日目で、小生が登壇致しました。持ち時間40分、質問内容は下記になります。
1.包括的相談体制を充実させるために
超高齢社会の進展につれ高齢者に関するご相談を立て続けに受けている事に鑑み、今後の生活に変化を来す事態だと想定しておく必要があり、以下質問する。
(1)支援を必要とする人を見つけ、解決に乗り出すコミュニティ・ソーシャルワーカーが次年度より配置されることになり、様々な場面に対応できるような体制・人材を期待するが、所見を伺う。
→(答弁)地域福祉を担い立つ人材であり、社会福祉士の方を登用し人材育成に努める。
(2)高齢者世帯のパートナーが認知症を患った場合の財産管理は成年後見人に任せるのが順当だが、過去に金銭をだまし取るなど信頼を損ねた問題があり、払拭するための地域連携ネットワークを構築する事について、所見を伺う。
→(答弁)行政の方で先進自治体の例を検討する。
(3)司法書士が携わる専門相談の対応時間が30分だが、団体の皆様より時間延長を求められた。相談者はどこから切り出したら良いかわからず話が長くなる傾向なので対応すべきだが、所見を伺う。
→(答弁)相談業務の在り方について専門家交えて検討する。
2.福祉の視点で居住支援協議会の立ち上げについて
西小山の街が新しく生まれ変わろうとしている。そのため、住み慣れたアパートの建替えが進み、高齢者の立ち退きが続いている。また、コロナ禍で区民の居住環境は脅かされ、収束が長引くほど希望が見い出せていない。区内に住み続けられる環境にするためにも居住支援協議会の立ち上げが必要であり、以下質問する。
(1)高齢者の立ち退きに関し、住み慣れた地域から遠く離れないよう区内に転居先メニューを増やすことについて、福祉部局の考えを伺う。
→(答弁)高齢者のすまい等の問題は重要だと認識している。
(2)福祉部局で居住支援協議会を立ち上げ、家主にセーフティネット住宅を働きかけるべきだが所見を伺う。
→ (答弁) 調査研究する。
今後も注目して参ります。

