令和2年第四回定例本会議(一日目)
本日より12月4日までの15日間の日程で、令和2年の第四回定例本会議が開催されました。初日の今日は一般質問で、公明党目黒区議団からは、川原のぶあき副幹事長が登壇して行いました。質問内容は下記になります。
1. 産前・産後の母子の孤立を防ぐために
(1) 産後ドゥーラの活用について
ア 産前・産後の母子を支える専門人材として、産後ドゥーラを養成すべきと考えるが、区の見解を伺う。
イ 現在実施している産前・産後ヘルパー事業の担い手として、産後ドゥーラの活用と利用補助を実施すべきと考えるが、区の見解を伺う。
(2) 産後ケア事業の対象は、訪問型が現在、産後6ヶ月、宿泊型は出産後60日以内となっているが、コロナ禍においては出産後1年までの実施すべきと考えるが、区の見解を伺う。
(3) 利用者目線に立った子育て支援事業の実施について伺う。
2. ウィズコロナを見据えた区有施設の設えについて
(1) 学校施設におけるICT環境整備計画の策定について
(2) 住区センター会議室へのWi-Fi環境整備について
1 (1)の産後ドゥーラについては、出産後、特に6~8週間は、妊娠・出産による身体とホルモンバランスの急激な変化だけでなく、昼夜問わずの二、三時間置きの授乳、泣き声への対応などのために、精神的にも不安定になりがちな時期であり、周囲のサポートが特に必要と言われており、産後うつの防止、児童虐待の防止の観点から区としてどのような事ができるのか、検討して参りたいとの答弁がありました。子育てを源流から応援するための産後ドゥーラの養成は、待った無しの喫緊の課題です。一日も早い対応の充実を図ります。

