令和元年度決算特別委員会
目黒区議会では、9/16(水)~25(金)まで6日間に渡り、令和元年度の決算特別委員会が開催されました。昨年度の決算審査ですが、今年2月から新型コロナウイルス感染症の影響が出て、今後の行政運営を心配する質疑も多く出ました。私は企画総務委員会の委員であり、今年度は新型コロナウイルス感染症にまつわる補正予算が既に3回行われ、そこでコロナ関連中心の質疑を行っていますので、基本に沿って昨年度の事業について質疑致しました。今回の決算審査の質疑に取り上げた事業は以下の通りです。
1. 認知症施策推進事業
① 認知症安心ガイドブックが関係者に行き届くための対策について
➡簡易で必要な項目を分かりやすくしたチラシを作成し、地域包括支援センターに置いてみる。
② 早期発見・早期対応を図る初期集中支援チームの増強について
➡医師にお願いして対応して頂いており、コロナ禍の下での増強は難しい。
③ 認知症カフェ(通称:Dカフェ)のオンライン化について
➡区内のDカフェは9ヵ所中7ヵ所が医療機関で、今年度はコロナ禍の影響で対応出来ていない。オンライン化については再開後に検討する。
④ 認知症サポーターに徘徊見守り模擬訓練の実施について
➡認知症サポーター養成講座の中で模擬訓練について検討する。
2. 不燃化10年プロジェクトにおける住民提案の残地利活用について
➡地域住民から寄せられた内容であり、ご要望に沿った対応が図れる残地があれば検討する。
3. 通学路の危険なブロック塀の改修促進について
➡危険なブロック塀を放置して地震等の発生で人身事故が起きた場合、維持管理責任があることを所有者に伝える努力はする。
令和元年度決算は賛成多数で可決しました。

