本会議一般質問
本日から6/30までの間、目黒区議会は令和2年第2回定例本会議が行われます。初日の今日は一般質問が行われ、我が会派からは佐藤ゆたか議員が壇上において質問を行いました。質問の内容は下記になります。
1. 地域避難所の感染症対策について
目黒区では「避難所における新型コロナウィルス感染症対策マニュアル(暫定版)」を作成し、複合災害に備える対応を図ってきたが、その適合性について質問する。
(1) 区内38箇所に地域避難所があるが、収容可能人数は明確化されてない。基本情報として押さえておくべきだが、所見を伺う。
(2) 地域避難所への避難が優先の方であっても、あふれる場合、分散避難所として民間ホテルや施設を確保する必要もあるが、所見を伺う。
(3) マニュアルを地域に周知する必要があるが集まれないので動画にして、告知回覧した上で、閲覧させてはどうか。
(4) 避難所に感染予防のため、段ボールベッドをはじめ、マスク、フェイスガード、使い捨て手袋、アルコール消毒液など備蓄分を用意すべきだが、数量はどう考えているか。
2. 区民に寄り添った相談支援事業の実施
(1) 区民から「受けられる制度は何があるか」とか「窓口がどこかわからない」などの声が寄せられている。自立支援相談員を増強し、「くらしの相談窓口」の土日祝日開庁や大会議室で休日相談会など対応できないか。
(2) 区内に一人暮らし登録をされてない対象者は2万人もいる。その方々は、いざというときの駆け込み先となる地域包括支援センターの存在すら知らない。福祉の手が届かない状況であり、支援が必要だが所見を伺う。
最後の問いには、今まで個人情報の関係で手出ししなかったアウトリーチ(訪問型)による支援を積極的に行うとの前向きな答弁を引き出しました。

