新型コロナによる社会ニーズの変化
本日付け公明新聞六面の「ニュースな視点」に、元東京都副知事で現在明治大学名誉教授の青山やすし氏の投稿が掲載されました。
詳しくは記事を確認して欲しいのですが、飲食店のテーブルや椅子の配置を過密にせず余裕を持たせる。エアコンが必要な季節であっても盛んに換気する。劇場・映画館・博物館からライブハウス・スポーツ施設に至るまで、従来の建築構造に比べゆとりを持った構造が求められるなど。働く場も同様で、密を避ける観点から床面積を今までよりも広くするよう求められる可能性が大きい。テレワークが普及するからと言って、オフィス需要が低下するとは限らない。一方、在宅勤務が普及するとマンションの一戸当たり床面積も大きくなるかも知れない。テレワーク等に対応するため、通信インフラのキャパシティー向上も急がれる。ぎゅうぎゅう詰めの満員電車も…。社会生活の変化に伴うニーズに積極的に応えていくことが、結局は経済の回復にも資すると思うと結ばれています。
新しい環境づくり、街づくりは、これまでのユニバーサルデザインやバリアフリーの視点も包摂しながら、想像力を凝らして考えて行きたいと思います。

