日常生活「10のポイント」
4/7の緊急事態宣言発令から、その効果を測る2週間が経過した22日、新型コロナ対策を議論する政府の専門家会議は、流行の収束に向け、人と人の接触を8割減少させる目標について「達成されているとは言えない」とし、安倍晋三首相は「より一層の国民の努力が必要だ」と訴えました。同会議では、人との接触機会を具体的に減らすために日常生活を見直す指針となる「10のポイント」が示されました。その中で、一見すると「3密」に該当しない公園での感染拡大も懸念されており、「ジョギングは少人数で」「公園はすいた時間、場所を選ぶ」ことを訴えています。同会議メンバーの西浦博 北海道大学教授は「屋外での散歩は、近くに人がいない限りは問題ない。ただ、公園内の人口密度が高くなり、2メートル以内にたくさんの人が集まって長い時間を過ごせば本末転倒だ」と注意を促しました。

