アースデー
本日 4月22日は「アースデー」。今から50年前の今日、公害問題が表面化しつつあったアメリカで、環境問題についての討論集会を開催する事を呼びかけ、約2000万人もの国民が主体的に環境保護の行動を起こしたのが淵源となりました。地球に感謝し、地球の未来について考える日です。新型コロナウィルスの脅威に直面した私たちは地球の未来のために今、なすべきことを主体的に考え、行動する事が求められております。
「アースデー」誕生後の1972年、ローマクラブがリポート『成長の限界』で、人口爆発、環境破壊などに警鐘を鳴らしました。同クラブ創立者ペッチェイ博士は「物質主義に心酔したままでは人類は破滅する」と憂い、「未来への責任感」から一人立ち上がりました。
私は、今年1月に下写真の「Come On! 目を覚まそう!」(エルンスト・フォン・ワイツゼッカー/アンダース・ワイクマン 編著 明石書房)を購入しました。この本は『成長の限界』から半世紀が経過し、「環境危機を迎えた「人新世」をどう生きるか?」とサブタイトルが付きます。新型コロナ禍を目の当たりにし、これからの希望ある未来へとつなぐ道筋を学ぶべく、少しづつですが購読しています。

