令和元年度の振り返り
いよいよ年度末も残り数時間となりました。今年度を振り返ります。1年前の4月は平成最後の月となり、4/1に内閣官房長官から新元号は「令和」と発表され、新時代に寄せる期待が高まっておりました。
そして私自身は、平成最後の選挙となる目黒区議会議員選挙がその月行われ、支持者の皆様からの絶大なるご支援を受け、4期目の当選を果たす事ができました。また、新たに10名の新人が誕生するなど議員構成も大きく変化しました。
そして、令和新時代を迎え、GW明けの5/8 滋賀県大津市で保育園児童の列に車が突っ込み、園児2人が死亡、保育士を含む14人がケガを負う痛ましい事故が起きてしまいました。この事故を受け、公明党目黒区議団は目黒区長に対し「通園・園外保育等の安全対策に関する緊急要望」を提出しました。目黒区はこの要望を受け、9/中~11/1まで点検を行い、対策要望174箇所中、138箇所の対策に乗り出し、令和2年度までに進める事になります。
7月は韓国ソウル特別市中浪区と友好都市の締結を行いました。中国北京市東城区と共に極東アジア3ヶ国の首都に存する自治体として、3区間での青少年交流を始めてから3年目、自治体レベルで平和を願う友好関係が一歩前進できました。
9月は台風15号が千葉県を襲い、電柱がなぎ倒され連絡が途絶えるなど大規模な被害が発生しました。そして、10月には台風15号を上回る規模と予想された19号が東京を直撃しました。若干規模が弱まりましたが情報伝達等に難点が残り、危機管理の弱さが露呈しました。
11月の定例本会議で、私は壇上での一般質問を行い、①.激甚化する風水害への対応強化について ②.産後における里帰り健診の負担軽減について ③.人材を排出するためのリカレント教育の可能性について の3点で質問を行いました。
そして、年末には地元にある目黒区立中央体育館が、1年半の期間にわたる大規模改修を終えて完成しました。それまでの間、裏に位置する区立東原児童遊園が、体育館建設の資材置き場に利用され、様々な町会イベントの開催場所を他に移して行って来ましたが、また、元の場所に戻ります。
年を越して令和2年に入り、公明党は「これからの10年を展望した政策課題として、昨今の災害をもたらしている気候変動への対応、全世代型社会保障の構築、中小企業など日本経済の基盤強化に総力を挙げる」と、山口なつお代表より各地の新年会で宣言ともいうべき挨拶がなされました。
そして、いよいよ東京2020オリパラ大会を目前に一層の期待感が高まるなか、この新型コロナウィルスの問題が勃発しました。感染拡大は勢いが止まらず、全世界を恐怖の底に突き落としております。オリパラ大会も異例の1年延期が正式決定し、世界各地で外出禁止令が、日本でも感染爆発の瀬戸際に立たされております。先の見通しがたたないですが、「三つの密」を守るため不要不急の外出は控え、「手洗い・うがい・咳エチケット」を励行するなど、共に気を付けて行きましょう。
令和2年度の開幕は、混迷からとなりますが、必ずや希望を見出だす時代に拓けると確信し、働いて参ります。








