世界結核デーを前にして
本日付けの公明新聞一面「北斗七星」に、3月24日が、1882年に細菌学者ロベルト・コッホが結核箘を発見した日にちなみ、1997年に「世界結核デー」が制定された事を通し、感染症に対する歴史の教訓が記載されていましたので、ご紹介します。
この結核は、日本では50年代までは死亡原因の第一位、現在は診断後6~9ヶ月服薬を続ければ治る病気になりましたが、世界では今も死因のトップ10、中・低所得国を中心に蔓延しているとの事です。
日本では豊かでなかった時代に、しかも治療法も確立する前に、対策に成功した要因は何か。識者は「国のリーダーシップ、様々なレベル・セクター間での連携・協働、地域や住民の動員・参加の三点」だと指摘しております。人は過去の教訓に学ぶことができる。落ち着いて粘りが勝ちしたいと結ばれています。

