児童虐待通報「189(いちはやく)」
本日付の公明新聞2面に、表題の児童虐待通報「189(いちはやく)」の通話料が、本日12/3の朝8時半から無料となる記事が掲載されました。「189」は最寄りの児童相談所につながり、相談員と話が出来ます。無料化により電話がかけやすい環境を整えることを目的に、公明党が強力に推進してきました。
これまでの通話料は距離等で異なりますが、代表的な例で、固定電話で3分ごとに8.5円、携帯電話は90円かかっておりました。
「189」を巡り、児童虐待の早期発見・早期対応に向けて、公明党は改善を進めて参りました。2009年の運用開始時に10桁であったダイヤルを覚えやすい番組にするよう訴え2015年7月に3桁化が実現。児童相談所につながる音声案内も2016年4月に平均70秒から平均30秒に短縮。そして、2018年7月に、政府への緊急提言で『「189」を児童虐待通告に限定し、無料化の検討を』と提案し、国会質問で早期実現を求めて来ました。
これまで、通話料を知らせる音声案内の途中で電話が切れることも多く、最近は月平均2万件のうち、児童相談所につながったのは1/4の約5.000件に留まっておりましたが、無料化により、更なる利用促進が図れる事を期待致します。子ども達を守る環境づくりがより一層前進するよう、これからも努めて参りたいと存じます。

