山口代表 第一声
今朝の公明新聞3面に、昨日の山口なつお党代表(参院選東京選挙区候補)の第一声の内容が掲載されました。その中で、テレビでは争点化している年金制度について論じていますので、抜粋してご紹介します。
「人生100年時代」をどう暮らすか?
老後の生活の柱は年金です。公明党のいる時の連立政権は2004年、年金制度がシッカリ続くように、年金保険料の上限を決め、また、高齢者が増えて若い人が減り年金の支払いがおぼつかないのでは困るので、給付水準が下がっても年金を支払えるよう、100年先を見通したプランを作りました。04年当時、年金積立金は約148兆円あり、足りなくなった時に取り崩して、長く年金を皆様に給付できる計画です。この時の計画が今、全て実行されています。そして、基礎年金部分の半分を税金で賄う事にして、ここで消費税を使う約束をしました。更に、年金の受給資格をこれまでの保険料納付期間を25年間から10年間に短縮して年金をもらえる対象にしました。他にも低年金の方に対して、最高で年6万円(月5,000円)上乗せする「年金生活者支援給付金」制度を10月からスタートさせます。自公連立政権の6年間で、働く人が380万人も増えました。働く人が増えれば、年金の保険料を皆様が払ってくれるので、年金収入が増えました。また、経済が良くなって年金積立金の運用益もこの6年間で44兆円も増やせました。年金制度はこれからも安心出来ると約束します。また、今の年金制度をもっと強くすることも出来ます。例えば年金の支給開始を70才からにすれば、65才から受給するより受給額が増えます。元気な人は働いて収入を得るといったことを、より広げていかなくてはいけません。また、高齢者が元気で健康に暮らせるように、医療政策をシッカリやって行ければ、医療費の自己負担額も減らすことができます。「人生100年時代」を健康で長生きし、暮らしぶりも安心できる。そういう時代を公明党が開いていきます。

