自転車シェアリング事業
都市環境委員会での報告事項で、委員から最も関心が高かったのは、「自転車シェアリング事業の取組状況について」でした。本区では、今年1月から実証実験としてこの事業を開始しましたが、既に千代田、中央、港、新宿、文京、江東、品川、大田、渋谷の9区は先行導入され、区内に常設されたサイクルポートから電動アシスト自転車を借りて区内及びの他9区のサイクルポートまで利用出来る交通手段となります。様々な活用が期待されますが、私の方からは、明年の東京2020オリパラ競技大会を見据え、外国人及び地方からの観光客が大勢東京に来られた時に利用される事を想定し、自転車走行空間の整備を、本区だけでなく、他区も先行して進めているので、そうした延長路線のロードマップを作り、目的地となる観光名所等を入れて、来外者が活用出来るようしてはどうかと提案してみました。駅近くのサイクルポートに駐車して、電車で小一時間の回遊を楽しむ旅行者も多いので…と、想定した答弁ではなかったでしたが、効果的な活用を更に膨らませ、様々なサービス拡大に向けて頂けたらと思います。また、ポートマップ(写真参照)を見ても明らかですが、隣接する品川区並みにサイクルポートを充実して頂きたく、もっと目黒区の中部・南部エリアにも増やして欲しいです。

