改選後から臨時本会議に至るまで
さて、いよいよ本日 目黒区議会の臨時本会議が午後1時から行われます。目黒区議会改選後から今日までの約一月間、目黒区議会第19期としての4年間の基本形を定める大事な期間でありました。どのような事が行われていたのかをご紹介いたします。まず、改選後の翌日は当選証書が当選した全区議会議員に渡されます。その翌日には理事者(目黒区の課長以上幹部職員)と全区議会議員との顔合わせを行いました。その後、各議員の基本情報提供が指示され、その提出を行います。そして、会派届けの提出(5/9)までに様々な区議達の動きがあります。会派とは、議会として三人以上同じ賛否態度表明等が出来る集まりを交渉会派とし、議会を司る議会運営委員会の構成委員に選出される権利を持ちます。また、議会ルールで人数の一番多い第一会派から議長と監査委員が選ばれ、次に人数の多い第二会派からは副議長と監査委員が選ばれます。また、4つの常任委員会(企画総務委員会、生活福祉委員会、都市環境委員会、文教・子ども委員会)及び議会運営委員会の正副委員長、特別委員会が決まれば、その正副委員長をどの会派が受け持つかを定める話し合いが各会派(3名以上の会派)より代表を選出した各派代表者会議にて行われます。公明党目黒区議団はこれまでの慣例に従い、改選前の幹事長が代表として協議に参加します。4年間の議会活動に関わる形成となるため、GWの合間に各議員の中で会派結成に向けた水面下での交渉が行われます。5/9以降は、本会議場の座席の指定、区議会控室の一人当たり面積に応じた割り当てを行いますが、工事日程の関係や工費もかさむことから交渉会派合意の上で、今回は改選前の部屋割りスペースを再利用する事となりました。交渉会派は臨時本会議終了後に明らかにしますが、今期は5つの結成となりました。また、議会運営委員会の構成委員の人数割り当て、そして、今年度の特別委員会の結成については各会派より案を持ち寄り、結成するか否か、結成するならどういったテーマで選定するか、具体的な報告事項、メンバー構成などが協議されました。そうした枠取りを全て決めた上で、今年度の各議員の所属配置を会派内で決め、2人会派、無会派の議員も決まった割り当ての中で、所属する委員会等を議員間で協議していただく事になります。それらを全て決めて、今日午前中に行われる各派連絡会で発表し、午後に行われる臨時本会議に臨みます。私はこの一ヶ月の間、区議会控室の整理、自宅の書類整理、健康診断、当選後の事務処理、4月分の政務活動費処理、区民相談対応、各種イベントへの参加、党務、研鑽、そして今回の代表者会議に向けた協力など慌ただしく、あっという間に過ぎてしまいました。さあ、いよいよ第19期議会活動のスタートです。

