実績紹介1「感震ブレーカー設置費助成制度の創設」
改選の時期に近づきましたので、私が3期目の期間中に実現した実績をご紹介します。表題の感震ブレーカーについては、平成7年に発生した阪神淡路大震災で、被災した約6割の方が通電火災による影響と報告されておりました。この通電火災とは、震災が発生すると、電気の供給が一旦途絶えますが、復旧すると、それまでスイッチが入っていた家電製品など瓦礫に埋もれたままでも作動し始めるため、その熱が火元となって火災になる現象の事です。国の中央防災会議では、地震発生と同時にブレーカーを遮断する仕掛けの感震ブレーカーが必要との見解が出ておりました。私は、目黒区内の特に木造住宅が密集する目黒本町、原町地域において、感震ブレーカーの設置を進めるよう平成26年度の予算審議から訴え始めました。その後毎度の予算審議に取り上げ、2年越しとなりましたが、平成28年10月より木造住宅密集地域限定の設置を促進するための助成制度を新たに設ける事になりました。

