平成30年第4回定例本会議(一般質問)
本日から12/6(木)までの15日間を会期に、目黒区議会では平成30年第4回定例本会議が開催されました。 初日の今日は区政全般にわたる一般質問で、私は議場に登壇し、公明党目黒区議団の一員として一般質問を行いました。質問項目は、「議会質問」に後日詳細を掲載いたしますが、11月に入って朝の街頭演説で紹介をしている「災害時に避難所となる小中学校体育館への空調整備」をメインに質問しました。
自民党、共産党の議員からも同じテーマで質問がありましたが、私が訴えたのは、この問題は今に始まったものではなく、東日本大震災で地域避難所の設えについて、区内を振り返ると体育館が冷暖房の機能が無い状況を照らし、平成23年度決算での総括質疑からエアコン設置の提案をし予算要望でも取り上げてきた経過があります。更に、昨年の決算審議において、区立小学校に通う児童から夏場暑くて体育館で授業するのが嫌だという直接の声を頂きました。 その時に一校当たり約3,000万円もの経費がかかり、31校を賄おうとするとおよそ10億円に上るとの事で、リースにしても10年で同じ規模になるとの事でした。そこで都議会公明党と連携し、都の財政支援が受けられるよう進め、公明党目黒区議団も、都の財政支援を享受しながら進めていくよう区長、教育長宛に緊急要望を挙げております。(下写真参照) こうした積み重ねでここまで詰めてきており、他区では東京都が表明している第4回定例会で議決予定の補正予算を見越し、順々に体育館へのエアコン設置を計画してきております。まだ一校も配備されていない目黒区は、この機会を逃してはならず、早急に計画を作るよう求めました。区長からは喫緊の課題と受け止め、課題はあるが前向きに検討し遅くとも年内にははっきりさせるという答弁でした。都の支援に期待ができても、目黒区の支出がそれでもなお大きい事から、対応には慎重な姿勢でした。
他にも、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を前にして」と題して、①商店街空き店舗を活用した被災地支援について、②海外関係者、障がい者団体と協働したバリアフリーの街づくり、③目黒天空庭園と区立大橋図書館をつなぐ部分にカフェの設置を、更に大きな3問目として、「空き家所有者特定のための住民票除票等の取扱い」について伺いました。オリパラ関連の問いには調査研究とされたものが多く、住民票の除票については要望が叶いませんでした。詳しくは、後日公開予定の「議会質問」で紹介します。



