肌寒い1日
平成29年度決算特別委員会最終日
洗足駅前街頭
第15回目黒オープンふれあいティーボール大会
十年一剣を磨く
本日付の公明新聞一面の「北斗七星」に、今の時を表した記事が書かれていました。「危機は消えた、いや油断は禁物。」リーマンショックから10年が過ぎました。現在の株価は当時を上回り、国際的な金融規制も強化されたとリスクを低く見る向きと、あふれる投機マネーに加え、国や民間の過剰な債務など新たな火種が潜むと見る向き。この10年を振り返ると、大手金融機関は税で救済されたが、家や仕事を失った国民には不満が鬱積し、非寛容な政治家言説に扇動され、世界中がポピュリズム(大衆迎合)に通じていきました。未曾有の危機は緊密な国際協調などで乗り越えましたが、今は自国第一主義が頭をもたげており、十年一剣を磨くような気概を為政者に望みたいと結ばれてます。東京2020大会以降がとても心配されます。同じ轍を踏まない努力で臨みたいです。
武蔵小山駅前街頭
階段用避難車再び
昨日の決算審議で、我が会派いいじま委員より、震災時に要支援の方を高層階から非常階段を利用して、ソリの要領で下階に降ろす救助器具「階段用避難車」についての質問がありました。この器具は、私が平成19年第四回定例会で初めて一般質問に立った時に提案し、目黒区で4台購入頂いております。当初からその活用について打診してきましたが、一度も防災訓練時に活用されておらず、今年の東山中学校での防災訓練も、要支援の方を5階の高さからエレベーターで降りていた事を取り上げて、何故、この機会に階段用避難車を使わなかったのか伺ってもらいました。答弁では取り扱い注意が必要で、救助される方も恐怖感があると使わない理由を述べてました。エレベーターが使えない場合を想定して用意してあるのに、実際の時にどうするのか考え物です。どう取り扱うかは訓練が必要なのに、とても残念です。












