区立小中学校(幼稚園)視察
本日は目黒区内の区立小中学校からいくつかの学校をピックアップして、学校運営に関する行政視察を、目黒区文教・子ども委員会で敢行しました。午前中は宮前小学校と第10中学校。午後は碑小学校と東山小学校、東山ではひがしやま幼稚園の説明も合わせて受けました。今回の視察で共通していたのは、斬新な作りの学校で、オープンスペースを活用した学級スタイルであり、ガラス張りの解放感、採光性に配慮した建て方をしており、1坪ほどのフッと落ち着きを取り戻すための空間が教室ごとに用意されていたのは新しいと感じました。アメリカンスクールのようなイメージでゆったりとした空間を作り出していました。宮前小学校が60年前に建築されたのは全くの驚きです。当時鉄筋コンクリート造で、工場の屋根のようにして採光を取り入れるなど工夫した作りや教室に天窓の採光を取り入れているのは、当時の日本の学校の最先端であり、既成概念をどれだけ覆したでしょう。連携中学の第10中学校も雰囲気が似ておりました。授業中に教室でのICT機器の使われ方も確認し、とても有用に使われているのがわかりました。昼食は10中で生徒さんが食べている給食を頂きました。とても美味しかったです。140年の歴史のある碑小学校は、今から11年前に大規模改修して新しい学校に生まれ変わっており、宮前小学校をリメークしたように感じました。とても大きな体育館でした。最後に訪問した東山小学校は、今年4月にリニューアルされて、全く異次元の雰囲気でした。ところどころに遊びゴコロのある部屋マークが鋳物で作られ掲示されていたのが印象的です。学校は様々な特色を持って運営されており、先生方の熱意で生命が吹き込まれ、子ども達の未来に希望が溢れております。これからもどうぞ宜しくお願い致します。





