介護保険制度の学習
昨日、公明党目黒区議団で介護保険制度について、改めて行政側のレクチャーを受けました。現在 目黒区では第7期(平成30~32年度)介護保険事業計画が遂行され、基準介護保険料は6,240円/月となり、第6期(平成27~29年度)と比べ460円の上昇になります。今、街頭演説で紹介してますが、第7期中に目黒区では特別養護老人ホームを3施設建設する計画(3施設合計の定員数は300名を予定)が進んでおります。今年5/1現在の特別養護老人ホーム待機者数は778名との事で、まだ半分に満たないですが、目黒区としては大幅な前進となります。こうした施設が建設される事で、目黒区の介護保険料にどれだけ上乗せになるのかを確認すると、保険料460円/月上昇分のうち80円/月との事で、考えていたほど影響していない事がわかりました。それでは何が保険料を押し上げているか? 目黒区の場合、介護保険給付が23区の中で一番多いとの事でした。高齢化率でいうと20%を占めますが、23区の中では17番目と割と下位に位置しており、介護の必要量は少なくて済むと思えてしまいがちですが、実は介護サービスを利用されている方が他区と比べて多いようです。目黒区にとっては健康寿命を延伸させる事が、とても大切だと改めて認識しました。他にも目黒区の介護保険制度に関しての強みは何かと確認すると、区内には5つの大きな病院があり、介護と医療の連携が密接に取れている事だと言われてました。こうした強みを最大限に活かし、目黒区の介護保険制度がより効率的な運営へと変わり、充実を目指せるよう、より具体的な提案でアプローチしたいと思います。とても勉強になりました。

