駒沢オリンピック公園
昨日の企画総務委員会では行政視察として駒沢オリンピック公園の防災施設を視察して参りました。この公園は東京都の施設であり、「大規模救出救助活動拠点・候補地」として指定された広域防災拠点の役割を担います。公園内にはマンホールの蓋を外してテントを設置する事により仮設トイレとして使用することが出来る穴が150箇所も敷地内にはあるようです。そのうちマンホール型トイレ用のテントを収納しているのが7箇所。必ず横に防災井戸ポンプとソーラー照明灯があり、ポンプを汲み出す事でトイレの排水が行われ、ソーラーパネル設置の照明は夜間まかなえる十分な働きをします。また、体育館は東京都指定一時滞在施設(災害時)となり、1,116人収容でき、3日間帰宅困難者を受け入れの施設となります。自由が丘駅から徒歩で30分程度、約2kmの道のりを避難訓練も行っております。他にも屋内球技場はかつて53年前に遡る東京オリンピックの伝説「東洋の魔女」が活躍し金メダルに輝いたバレーボールが行われた場所と伺い、身近にありながら、歴史を刻んできた場所と認識を改めました。


