平成29年度 第3回 目黒区廃棄物減量等推進審議会
本日午前中より、目黒区総合庁舎1階会議室において、今年度3回目となる目黒区廃棄物減量等推進審議会が行われました。次年度のゴミ減量に関する普及啓発事業や、各種の啓発用パンフレット並びにグッズ等についての説明が区側からありました。食品ロスに関して子どもの時代から学習するよう提案し、現在検討中のようです。また、民泊条例が施行されるのに伴い、ゴミ出しのルールを徹底するための準備など質問が上がりました。現在、ルールの他言語化を進めるなど順次進めているようです。庄司副会長より、ゴミの分別ルールについて啓発することはとても大事だが、「分別をするのは何で?」という視点が欠けている。ゴミの最終処分場が逼迫していると言っても、残り50年で切迫感に欠けてきているし、それでも分別する理由が解れば、子ども達も考えるキッカケとなるのでと、とても大事な指摘だと思いました。将来的にゴミの処分のあり方が、SDGs(持続可能な開発目標)、パリ協定の対応などを捉えると、世界的な重要問題に上がり、その上で今後どうなるかを考えていかなければならない難しい問題だと安井会長からの発言もあり、廃棄物減量についてより深く考えなければいけないと気付かされた審議会でした。
