行政視察(2日目)
昨日は行政視察の2日目 大阪府大阪市と堺市の2カ所に行きました。大阪市では行政が保有するオープンデータに関する説明を受けました。個人情報と著作権に抵触しないデータは情報公開して、民間での利用ができる事で、様々な展開が期待されるものです。情報の作り込みの段階で活用目線でのデータ作りが行えればもっと利便性が上がるので、全庁職員に取り組みの理解促進を図るのが課題との事でした。情報化の時代が着々と進んでおります。
移動して午後は堺市では2事業の視察を行いました。環境配慮事業者に入札の段階で加点する事で、地球温暖化対策を自治体レベルで推進する契約事務の説明を受けました。電力の自由化により参入がし易くなったが、むやみにコスト競争するのではなく、事業者が環境に如何に配慮しているかも含めて落札に反映させております。もう一つの事業は、性犯罪を縮減するためのセーフシティ・プログラムの説明を受けました。世界的に性犯罪を低減させるため、堺市がモデル地域となって取組みを行っております。街中に防犯カメラを設置したり、街路灯を増加させたり、公共空間として道路や公園だけでなく、コンビニエンスストアの雑誌コーナーにある成人向け雑誌の表紙の部分を覆い、刺激を与えないようコンビニ会社と協定を結ぶなど、様々な取り組みが実施されてました。堺市は私自身3回目の行政視察となり、自治体として学ぶところが多いです。今回も環境配慮型競争入札やセーフシティの取組みを学びました。ご説明頂いた職員の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございます。


