目黒区総合防災訓練

本日午前中より、目黒区では区立大鳥中学校におきまして、地元の警察署、消防署、陸上自衛隊、水道局、下水道局、他、防災関係団体の皆様方との連携協力のもと、毎年恒例となる目黒区総合防災訓練が挙行されました。避難行動要支援者の安否確認訓練の様子やペット同行避難の様子を確認したのち、避難所に設置される仮設トイレの説明を受けました。従来はしゃがみこんだ様式のものでしたが、ご高齢者や最近の子ども達が洋式便座でないと慣れてないため、写真の仕様は車イスにも対応できる様式便座への移行が必要との話もありました。陸上自衛隊のブースでは、重量20kgのリュックサックを担がせて頂きました。係りの方が手伝って頂いたので背負えましたが、自分一人で背負うのには大変な重さでした。また、校舎裏側に回ると、給水型スタンドパイプが設置されており、水を放出しておりました。これは、斉藤都議が東日本大震災後に街に販売されるペットボトルの水が買い占められた問題があり、東京の水は飲料水として売り物になるぐらい品質の高いものだから、地域に給水できるよう資機材としてのスタンドパイプを配備すべきだとの提案を受け、その後3年がかりで都内2600箇所に配備されました。他にも投光器の電源として発電モーターの始動操作をやらせて頂いたり、救出訓練などの実演も見学させて頂き、勉強になりました。暑い中、実演されていた方、訓練に参加された区民の皆様、大変にお疲れ様でした。


