空き家実態調査
昨日の都市環境委員会で、一年かけてまとめてきた空き家実態調査の結果が報告されました。公明党区議団として実態を明らかにして対策に臨むべきと平成22年度来訴えてきましたが、きれいな冊子にまとめられました。
調査結果によると区内の建物棟数は54,764棟に上り、空き家の可能性が高い建物数は664棟との事でした。外観目視により家の状況にて空き家度を判断しましたが、所有者が把握できた237件に対してアンケート調査を実施しました。
有効回答57件中「解体・修繕したいが費用が不足」している回答が7件、「リフォームや建替をして使用」が7件と、福祉的な利用で対応するオーナー様には国土交通省で修繕費等助成制度を設けていく動きがあります。この動きに連動すれば、区内の利活用に供する空き家対策の成功事例になるのではと考えます。コツコツ積み上げて頂きたいと、今後の動きに注目です。
