社会福祉事業団評議員会
本日午後より平成28年度第4回社会福祉事業団評議員会が行われ、評議員の一員として参加致しました。冒頭理事長の挨拶で、社会福祉法人制度改革の今年4月からの施行に伴い、評議員の性質が議決機関になることを受け、今回で従来メンバーによる評議員会は終了する報告がなされました。従来型最後の評議員会となりましたが、諮問事項は9つで、平成28年度補正予算第2号、平成29年度事業計画、平成29年度予算、他組織運営規定の一部改正や事案決定手続規程の一部改正など、細かなものまでを一挙に扱うことになりました。私はいくつか質疑しましたが、在宅での介護実技レッスンは大事だと主張しました。区の予算審議でも取り上げましたが介護の仕方を小冊子にまとめ、在宅で介護を受け持つ介助する側の家族が助かるので予算に組み入れてほしいと提案したところ、前向きに検討していきたいと担当の方に返答を頂きました。また、介護用ロボットとして中目黒特養ホームに介護用ベッドが3台置かれる予算もつき、こうした文明の力も益々必要になると思います。超高齢社会を迎えつつある中、在宅介護の充実をどう図っていくか、社会福祉事業団の使命は益々重要になると思います。これからの活躍を期待致します。
