本会議最終日
本日、目黒区議会は本会議の最終日を迎えました。最終日には平成29年度の一般会計予算について討論が行われ、公明党は賛成の立場で討論を行いましたので、概略を紹介いたします。
公明党は、経済再生、一億総活躍、働き方改革など国民生活の安全・安心・安定への歩みを止めるわけにはいかないと、一貫した姿勢で取組みを推し進めてまいりました。過去4年間で企業業績は改善し、雇用の安定、賃金の上昇をもたらすなど、その成果は着実に表れております。(中略)
さて、目黒区の平成29年度一般会計予算規模は926億円と昨年度より4億円減の編成で、景気回復に伴い2億円余の増、消費税率引き上げが平年度化されたことで地方消費税交付金が27億円余の増、公債費が30億円減となる一方、特別区たばこ税が3.7億円、特別区交付金は6億円余、配当割交付金など各種交付金が9.8億円余と、それぞれ減収となりました。
重要課題に沿って考えを申し上げると、第一に「安全・安心なまちづくり」については、女性の目線での防災という観点からも女性の資格取得に努める必要があると考えます。第二に「子育て支援の充実と教育の振興」については、待機児童対策の推進で、賃貸型認可保育所、小規模保育所の整備支援、保育士の宿舎借り上げなど、様々な手立てで努力してきたことを評価します。第三に「福祉の充実と健康づくりの推進」では、若年性認知症の相談体制、普及啓発を進めるよう要望します。そして、第四の「環境と調和した持続可能な社会づくり」では、目黒川の臭気対策が組まれてますが、根本的な解決方法が見つかっておりません東京都に課題解決を図るよう強く求めてください。
区民の不安を払拭し生活を守り支える施策を行っていただきたい。区民の誰もが安全安心に暮らすことができ、いつまでも住み続けられる目黒となるよう強く求めて、予算に賛成します。佐藤ゆたか議員による討論でした。
